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この夏朝から晩までセミは鳴いていますが、セミが何かを食べていたり、水たまりに集まってセミが水を飲んでいる姿を見たことがありません。セミなどこんちゅうは食事とらない水とらないで生きられるのでしょうか、それとも何かちゃんと食べたり飲んだりしているのでしょうか?
働きアリなどのアリも、一日中歩き回って仕事しているようなのですが、アリも食事してたり水を飲んでいるところをあまり見ません、食事水分どうしているのでしょうか?

A 回答 (3件)

セミ(成虫)は、木に止まってその樹液を吸っています。


寿命が短いので、その程度で十分なのです。
働きアリも同じで、集めているのは生きるための餌です。
しかし、主用途は卵からかえった幼虫のためにが主です。
働きアリ自身が、自分が生きるためにそれを喰う、
という争うは無いのです。
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変温動物はそんなに食べなくて大丈夫です

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最近ではセミの生態を知らない人が増えているんでしょうかね。

セミは木の枝に止まって注射針のような細い管を枝に突き刺し、樹液を吸っているんですよ。
セミが驚いて飛び立つときに、よくオシッコをふりかけます。

アリは食べ物に集まって巣に持ち帰る習性がありますが、そのときに自分でも食べているんですよ。

成虫になってから、まったく飲み食いせずに絶食で生きている昆虫があります。それはホタルです。
水中にいる幼虫のホタルは、カワニナやタニシに吸い口を差し込んで体液を吸いますが、成虫になって陸に上がると吸い口が退化して、いっさい飲み食いしません(体の表面から水分を体内に取り入れている、と主張する人が一部にはいますが)。
なので、生きられるのは、せいぜい1週間です。
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