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トラブルの相手が、やり取りの代理人で弁護士を立てました。
メールと電話で連絡がある、と聞いていたのですが、その弁護士からの連絡がメールのみで、一度も電話でのやり取りがありません。
結構複雑な話で、しかも相手側から弁護士に情報が正しく伝わっておらず、毎回トンチンカンな回答がきては、私がそれを訂正するというやりとりが続いていてストレスになっています。
弁護士とやり取りすること自体初めてなのでよくわからないのですが、弁護士の体験談や実績紹介など見ると、「相手側と根気強く会話をして和解を成立させた」というようなことを見かけますし、そもそも代理人として立っているので、相手の代わりに話ができるのかな、と思っていたのですが、メールのみのやり取りというのは普通なのでしょうか。
記録に残すという意味では真っ当なのかな、とも思うのですが、なんというか対応をおざなりにされているような気持ちにもなっています。
弁護士がメールのみでやり取りを進める理由、メリットなどももし分かる方いれば教えて下さい。

A 回答 (2件)

言った言わないになってはいけませんから、メールでのやり取りというのは特におかしくありません。



普通は書面での郵送が原則ですから、メールは書面に比べると簡易な方法だとは言えます。

話すよりメールの方が面倒ですから、おざなりにされているという認識は当てはまらないと思います。弁護士だって電話で済ませた方がそりゃラクだよと思っているのではないでしょうか。
ラクだけど記録に残らない方法でやり取りしちゃダメでしょって思っているだけです。

私もいろいろ弁護士にお世話になったことはありますが、極論すれば当事者(代理人含め)同士が口頭で話すのは裁判所でだけ、という印象です。
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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございます!
メールでのやりとりは普通なんですね。
勉強になります。

お礼日時:2021/08/10 18:05

書類が必要ではない連絡事項は、メールで済ませるほうが経済的です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
勉強になります!

お礼日時:2021/08/10 18:08

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