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電波の弱い場所で高性能な受信感度を持つラジオのロッドアンテナに受信感度が悪いノイズまみれの小型ラジオのロッドアンテナを目玉クリップで挟んで接触させたら感度悪い小型ラジオもすべてのチャンネルでノイズが一
切無くクリアな音で聴こえるようになるのですがその仕組みはなんでですか??

「電波の弱い場所で高性能な受信感度を持つラ」の質問画像

A 回答 (2件)

高性能な受信感度を持つラジオは全く関係ありません。


単にロッドアンテナの長さが伸びたのと、多方向に向いたので指向性が良くなり感度が上がったのです。
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ラジオの入力部には目的の放送波の周波数を選択する同調回路と言う共振器がついています。


それぞれの受信機がどんな回路を使ってるかわかりませんが、具合の悪いラ時をの同調回路は選択性能が低く、具合の良いラジオは良いとき、そのいい方の効果が悪い方のラジオでも得られるようになるからかもしれません。
一般に入力の同調回路はアンテナに直結の回路で、電源がなくとも機能する受動回路ですから、具合の良いラジオの電源をいれなくとも機能するでしょう。
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