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どうして宝塚の人って階段降りてくる時に足元を見ないんですか?? ちゃんと手すり掴まりながら気を付けないと転がり落ちますよね??

A 回答 (3件)

足元見ないでも降りれるように練習してるだけですよね。



大階段は26段あるのですが、1段の幅?(奥行)は23cmだそうです
つまり、靴の長さに足りないですから、ホントに危ないです。
トップさんでも、降りる時に常に足元見ていた人いますよ。
途中で踏み外した人は多いと思いますが、最上段から下まで落ちた人も、それなりにいます。今、芸能界で大活躍の方もそうだったと言われてますし、下級生ですが、数ヶ月前に最上段から落ちたとのことです。(怪我はなかったとのことです-よかった!)
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この回答へのお礼

やっぱ転がり落ちる人もいるんですね、ほんと危ない!

お礼日時:2021/09/05 18:11

それ、ステージ上の話ですよね?そういうことなら。



 バンドでライブやってる者です。まぁプロではありませんが。
 凝ったステージを用意してくれている巨大なイベントでは、階段を昇降したりステージ上をピョンピョン移動するなど、そういうリハーサルもちゃんとやります。(階段がグラグラして不安定だったり、段差の高さが1段づつ微妙に違って踏み外しそうなど、事前に確認します。)

 ステージに出ている間は、『お客様からおカネを頂いている時間』です。
 足元を見ずに煌びやかに階段を降りるなど、当然出来なければおカネは頂けません。
 それが『ショー』というものです。宝塚は非常に厳しいので、何百回も階段を降りる『演技』を練習しているでしょう。
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宝塚ではな申し訳ないです。

演劇をやっているのものです。

階段を登りおりるだけで練習しますよ!歩数、足を上げる高さ、テンポ。その時来ている服の裾。演劇は顔の見ている方向も重要ですから
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