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桂枝茯苓丸
という漢方薬について

【第2類医薬品】ツムラ漢方桂枝茯苓丸料エキス顆粒A
【第2類医薬品】「クラシエ」漢方桂枝茯苓丸料エキス錠
【第2類医薬品】東洋の桂枝茯苓丸料エキス顆粒
【第2類医薬品】桂枝茯苓丸料Aエキス細粒「分包」三和生薬

桂枝茯苓丸でもこれだけの種類があります
DHCにもありましたが、書かれている効能はどれもほぼ同じなのですが
実際内服してみて効能に違いはありますか?
錠剤のほうが効きにくいだとか、顆粒のほうが効くとかああるんでしょうか。
またツムラやクラシエなどそういう部分は気にせず購入しても大丈夫ですか?

A 回答 (3件)

漢方をお考えなら、漢方専門医に行かれたらどうですか?(保険証が使えるところが多いです。



もしくは、漢方薬局をおすすめします。(保険証は使えません。)

体に合っているか?どうかも大事ですよ。
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ごめんなさい。

打ち間違いで条約ではなく生薬です。
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漢方薬は薬草の処方で色々あります。


例えば桂枝茯苓丸なら
桂皮、芍薬、桃仁、茯苓など決まった成分を決まった分量で配合して初めて桂枝茯苓丸という漢方になります。
メーカーによって少し配合を変えている事もあるそうですが基本配合は同じです。
桂枝茯苓丸は婦人科系の漢方ですが、これも体質で合う漢方が違います。

漢方の形態の違いは、1番効くのは条約を合わせてもらって沸かせて飲むのが1番効果がありますか、飲みにくくて不味くてめんどくさくて、更に値段がすごく高くなります。
そこで錠剤、丸剤、顆粒など飲みやすくしたものがあるのです。
基本「桂枝茯苓丸」のように処方に丸がついた漢方は丸剤のものが効くと教えてもらった事があります。
顆粒タイプは胃の負担が少ないのと吸収が早いかと思います。錠剤はどうしても顆粒が飲みにくい方は錠剤に。錠剤がけして効かないわけではありません。
飲んだ時の吸収が液体や顆粒に比べると遅いだけです。
なので続けて服用する漢方ならば自分で飲みやすい、続けやすい形態のものを選べば大丈夫だと思いますよ。
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