プロが教えるわが家の防犯対策術!

マイナンバーをもっと積極的に活用できないのでしょうか?
あらゆる場面でマイナンバーを基本とした社会を現実化することはできないのでしょうか?
公的証明種(運転免許証、パスポート、資格証など各種公的資格証)との紐づけ、健康保険(実施済み)や公的年金への紐づけ、資産(動産、不動産等)への紐づけ、就学職歴等への紐づけ、クレジットカードやポイントカードなど経済活動に伴う情報)への紐づけ、民間および公的機関への各種入館証、日本国内で展開する仮想空間(サイバー空間)で使用する様々なログインIDへの紐づけ、学歴や職歴との紐づけ、非行歴や犯罪歴との紐づけ、直近の健康診断や通院歴との紐づけ、納税履歴との紐づけ、家族構成の紐づけ。
マイナンバーに紐づけすることで、サービス提供者側の安全性及びリスクへの防御、国への貢献度の測定および貢献度に応じた優遇、不採算因子の排除につながるのではないでしょうか?

A 回答 (1件)

もともと税金を取りやすくするためのコード化だから銀行や保険会社はマイナンバーカードの届け出を要求してくる。

健康保険証・運転免許証うんぬんはカード普及が目的の+αにすぎない。なんでもひもづけりゃいいってもんじゃない。逆にいろんんなひもづけを変更した場合のシステムが複雑になるとトラブる危険も出てくる。
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