プロが教えるわが家の防犯対策術!

源氏物語の末摘花は鼻が赤くて美しくない女という設定らしいですが姫でもあの時代はみんなすっぴんだったんですかね
おしろいとか毎日つけるものではなかったのかな

A 回答 (3件)

なお記憶に間違いなければ末摘花は「鼻が高くて彫りが深い」と言う設定だったと思いますが、これは現代の感覚から言えば「美人」と言えそうな顔です。

当時はおしろいが乗りやすいのっぺりした顔が「美人」とされていたそうなので、逆に小野小町なんかは現代の感覚で言えば「ブサイク」になるかもしれないと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

なるほど、、彫りが深いのは知りませんでした!ありがとうございます!

お礼日時:2021/11/19 17:23

当時の貴族は当然みんなおしろい等で化粧をしていました。

末摘花も同様だったはずです。
    • good
    • 0

源氏物語は、元々フィクションですからね。


面白おかしく描いただけですよ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!