結局、幸福度ランキングってなんなんですか？ 人間少ない方が良いに決まってるじゃん

国連が出す国際幸福度ランキングでも

国内で出す都道府県別幸福度ランキングでも

どちらも共通しているのは人間が少ない又は人口密度が低い国または都道府県が
上位を独占しますよね。

この幸福度とはなにをさすのでしょう。

私は日本の関東すみなので、いつも人間が多すぎて煩わしいなぁと感じます。

関東圏の人口密度って欧米の都市の数倍らしいですから。

例えば緊急事態宣言とか、逆にいえば快適な期間でした。

東京や神奈川など深夜や早朝とか一部の時間帯を除けば多くの国道が

大量の車が溢れて、渋滞して法定速度すら出せない道路が多くをしめますよね。

しかし昨年の緊急事態宣言の時は40%以上の渋滞が減少して

多くの道路が走行速度が10キロ以上上がっていたそうです。

ようするに日本の渋滞だらけの道路が、4割以上も渋滞緩和され制限速度で走れてたという事です。

これもいいかえれば人が減ってくれたから快適な走行ができてたという事ですよね。

通勤電車もコロナのおかげで15%程度客が減ってくれたようです、でも関東の満員電車はあまりに

酷すぎるのでこの15%減っててもほとんど実感はなかったですが、少しマシになっていたのでしょう。

もちろん景観なども日本や観光の都市みたいに目障りな高層ビル群が乱立しているより

ヨーロッパ等みたに低層建築物が並んでいる方が景観も目にも良いでしょうし。


全体でみても人間が多ければ多いほどいろんな人間がいて、政治の政策一つみても人が多ければ多いほど、他人だけがメリットあり、自分には何一つメリットが生じない政策などもそれだけ多くなります。

いじめなども、嫌いな人間の割合なんてほとんど同じですから（2割ぐらいが平均だそうですけど）

人口密度が高ければ高いだけ、近くに生理的に無理な人間の数が多くなるわけです。

No.2 回答者： satouhiroshi 回答日時： 2021/11/27 15:39

狭い所にぎゅうぎゅう押し込まれるからストレスになり幸福度が下がるのでしょう。

人間は、いくら大勢いても良いのです。要は、密度の問題なのです。母集団が小さいと優れた人材の出現も小さくなると考えられます。やはり、母集団が大きい方が優れた人材が出現する可能性が高くなると考えられます。洞察力(ものごとの本質を見抜く力)を備えた優れた人材、例えば、アインシュタインの様に宇宙の本質(光速は一定/時空は一体/重力で空間は歪むなど)を見抜く様な優れた人材は、それなりの大きさの母集団があったからこそ出現したとも考えられます。
　母集団が大きいと当然、玉石混交ですからニートやホームレスなども多くなってしまいがちですが、だからと言って人口を縮小する抑制するのは良いとは思えません。
　下記のURLで説明している「宇宙塔マスドライバー」を建設して無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである宇宙に進出すべきなのです。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …

　宇宙では、何に遮られる事も吸収される事も無く、太陽の光が100％、365日24時間、太陽電池パネルに降り注ぐ。地球-月のラグランジュ点L₄,L₅や地球周回軌道上に宇宙太陽光発電所を建設し、太陽電池で作ったクリーンで無尽蔵で安価な電力をマイクロ波に変換して地球に送信し、地球でこのマイクロ波を受信し電力に戻して利用する。
　この電力で地球の水を電気分解し、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせる。宇宙に降り注ぐ太陽の光で全ての自動車が走る「水素社会」が到来する。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
　宇宙太陽光発電所を建設する為の人と資材の輸送は、「宇宙塔マスドライバー」が最適だ。
　月や火星には豊富な水がある。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
https://astropics.bookbright.co.jp/korolev-crater
　この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能だ。
　火星のテラフォーミングは不可能らしい。
https://wired.jp/2018/08/10/co2-terraforming-mars/
　火星や月では、ドーム都市や地下都市を建設して住む事になるだろう。
月には、地下都市の建設に最適な巨大な空洞がある。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1710/18/ …
　2045年には、コンピューターの知能が全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になつて挑んでも敵わなくなる「シンギュラリティ/技術的特異点」を迎え、超知能/超知性の人工知能AIが誕生する？

　超知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない？
　超知能AIに政治/経済/教育/医療/福祉など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にその施策を実行して行くしか戦争を回避し平和を実現する手段は無い？
　我々は、仕事を超知能/超知性の人工知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に奪われ、彼らに養われて生きて行く様になる？
　地球の隅々まで広がり、地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ、最後のフロンティア「宇宙」に向かうだろう。それは、「好奇心と拡散性」が人類の性(さが)だからだ。

今から63億年後には、太陽は膨張して赤色巨星となり水星と金星は、太陽に飲み込まれ、高温のために融解し蒸発すると予想されている。地球は、融解/蒸発は免れるかも知れないが、地球上の全生物種は、この熱の為に絶滅するだろう。
　これを回避し地球の生命を救えるのは人類だけだ。こんな豊で素晴らしい地球の全生物種が宇宙から消失するのは、勿体無い悲しいと思う。
　それよりも早い時期に、太陽系の近くの恒星が超新星爆発してガンマ線バーストを起こし、多量の強力なガンマ線が地球に降り注ぎ、地球の全生物種が絶滅する可能性もある。
　人類が絶滅したら、100％確実に地球の全生物種も絶滅する。人類は/我々は、どんどん宇宙に進出し、宇宙のあらゆる向きに居住可能な惑星や衛星を発見するかテラフォーミングして移住し、ノアの箱船の様に地球の全生物種も移植させなければならない。
　もし、どこかの移住先がガンマ線バーストで絶滅しても、宇宙のあらゆる向きに多数の移住先を確保していれば、どこかは生き延びる事が出来る。

　宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギー/ダークマター/超弦理論/11次元のM理論などが議論されている。物理学は一大飛躍する可能性がある。
　1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始し、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させるかも知れない。
　そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある我々の太陽と良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転する岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるだろう。
　我々は、祝福され「産めよ増えよ地に宇宙に満ちよ」と命じられているのだ。
　居住するのに適した太陽系外惑星は沢山ある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%85%E4%BD%8F …
　我々が所属している銀河系だけで2000～4000億個の恒星があり、最大100億個の地球型惑星が存在する？
https://www.businessinsider.jp/post-203229
　銀河系だけで数十億個の地球型惑星が存在し、地球人と言う知的生命体が発生した事実/実績があるのだから、我々が今は、その存在を知らないだけで、我々以外の知的生命体がいるのは確実だ。

No.1 回答者： 宇宙少年ソラン 回答日時： 2021/11/27 15:17

幸福度って

どれだけ外部の情報が入ってこないかです。
衣食住が足りればOKなんです。
テレビやインターネットで
いろんな情報を手に入れて
車が欲しいとかマンゴーが食べたいとか
欲求のわりに給料が少なかったりすると
不幸を感じるんです。

だからあなたが言うように
ブータンなんかテレビが入るまでは
NO1でした。
人口密度が大きくなったから
順位が落ちたわけではありません。
今も変わらないのでは。（未確認）