プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

一概に言えませんが、アナタはどんな状況だったら公共交通機関で席を譲りますか?
公共交通機関は、文字通り様々な人が利用します。公共共通機関の中にはわざわざ優先席を設けているものもあります。素直に「席を譲ってもらえますか?」と丁寧に尋ねられかつ席(優先席に限らず)を譲るに値する人には素直に応じることもできるかと考えます。また、尋ねられる前に率先して席を譲る(議選者としてふるまう)こともやぶさかではないのではないでしょうか。一方で、どうしても席に座りたいという我欲の強い我儘な人は様々な手段で席を獲得しようと試みます。
・席を譲ってもらえそうな人の前にわざわざ立って「席を譲ってもらえますか?」と言わず無言で圧力をかけてくるクズ。
・そもそも立って移動することが困難なのに、混雑時に乗車を試みる€身の程をわきまえないクス

質問1 アナタはクズに遭遇したらどう対処しますか?
質問2 昔からいましたが、最近のメディアによる扇動により多様性(ダイバーシティ)が強調されることによる、一見すると弱者のように見えるけどしたたかなクズにはどう対処していますか?

補足 自然界では「弱肉強食」が自然の摂理なのに人間界、こと日本おいては弱者の風潮が顕著なのではないでしょうか。弱者を切り捨てることことが国の安寧、繁栄につながるのではないでしょうか。現政権も、共闘する政党におもねるあまり、強者優先(国家安定)の政策を打ち出せないのではないでしょうか。

A 回答 (4件)

私は譲ります。



世界が実施しているアンケート調査で、日本の親切度はかなり低いことが証明されました。

週間ダイヤモンド 2016.12.13 号
おもてなし大国・日本の「思いやり指数」は世界最低レベル

(前略)
「日本の“思いやり指数”は世界最低レベル」というショッキングな調査結果も発表されている。われわれ日本人は、自分たちの国を「おもてなし大国」だと信じているし、他人に対して「親切な国民」だとイメージしている人も多いだろう。実際、日本を訪れたことのある外国人の多くは、「日本人は親切」というイメージを持っているようだ。反日イメージの強い韓国人や中国人からも、そのような感想はよく聞く。しかし実態は、けっして思いやりのある国民ではないようだ。

?イギリスの慈善団体「Charities Aid Foundation」(CAF)が発表している「世界寄付指数ランキング」では、世界140ヵ国中、日本はなんと114位である。ちなみにこの指数、2015年のランキングでは日本は102位。昨年よりさらに12ポイントも順位を下げたことになる。

?ちなみに1位は3年連続でミャンマー。以下、アメリカ、ニュージーランド、カナダ、オーストラリア、イギリス、オランダ、スリランカ、アイルランド、マレーシアと続き、アフリカ勢ではケニアが11位。「幸福の国」ブータンは17位だ。また、日本より上位には、ウクライナ(106位)、ジンバブエ(108位)、チャド(111位)など。韓国は75位。中国は140位で最下位だ。

?この寄付指数は、「直近1ヶ月の間で、以下のことを行なったかどうか」という質問に対する回答の割合からはじき出されている。それは次の3つだ。

1)助けを必要としている外国人や見知らぬ他人などに対してなにか助けたことがあるか?
2)寄付をしたか?
3)ボランティア活動を行なったか?

つまり日本人は、見知らぬ人を助けないし、寄付もしないし、ボランティアもしない、という結果になってしまったというわけだ。

?ところで、この「寄付指数」という言葉であるが、これはあきらかな誤訳だ。そもそもこの指数は、イギリスの慈善団体のレポートなので原文は英語。その英語のタイトルは「World Giving Index」だが、「Giving」=「寄付」ではない。たとえば『ロングマン現代英英辞典』では、「giving」の語義として「kind, caring, and generous」としているし、『ウィズダム英和辞典』『ロングマン英和辞典』の両英和辞典でも、「優しい、思いやりのある、寛大な」といった訳語が並んでいる。そもそもの言葉の意味からしても、調査項目の内容からしても、「giving」を「寄付」と訳すのは明らかに間違いだ。なので「世界寄付指数ランキング」は、「世界思いやり指数ランキング」と訳すべきだ

https://diamond.jp/articles/-/111062


Record China 2015年3月13日号

世界旅行PRサイト「ツアードットコム」は、2011年から2014年までに全世界1万5320人を対象に調査した「国家の親切度ランキング」を発表した。

1位は100点満点中79点を獲得したフィリピン。
また、アイルランド・ギリシャ・バハマがそれぞれ78点を獲得し2位となった。
韓国は67点で日本(72点)や中国(69点)よりも低かった。

* * * * *

「世界思いやり指数ランキング」で日本は、114位 / 世界140ヵ国中

「国家の親切度ランキング」では、日中韓は同レベルにランクイン。

ここからわかることは、日本は世界的にみて冷血な種族であり、民度も中国レベルであるということ。

戦時中に大量虐殺したのはナチスドイツと日本の731部隊くらいですし。

日本は必死になって「おもてなし国家」やら「美しい国」をアピールしているが、海外は冷静にものを見ている。
日本だけでなく、日本と取引のある親日海外メディアも日本の宣伝はしているだろうが。

こういう話も良く聞きます。

道路で倒れている人を見かけても、声を掛けず救急車すら呼ばない。そのくせ学校や会社でこれをネタにする。
駅構内で倒れて1時間も放置された人もいるそうですよ。

秋葉原通り魔事件も同様。
繁華街で繰り広げられる惨劇を動画撮影することに熱を出す通行人。
犯人は若造1匹なんだから、大勢で囲い込んで取り押さえろよ、と思うのですが。

日本人の本性を最も良く表しているのは、日本をテロ国家にしてしまったあの事案です。

組織力の低下の激しい国際カルト組織「創価学会」は、公明党の支持基盤にするために取り込んできた在日韓国人、下流層、創価学会シンパなどと一緒になって、国家転覆をはかり、テロ犯罪を起こしました。
教団に都合の悪い情報をすべて消し去り、過去の真っ黒な歴史を改竄し、
自作自演でトラブルを起こしては宣伝を始めるという手法で
組織の立て直しを図ろうとしているようですが、それも限界にきていると思います。

一般市民も政権には逆らえないなどと言いながら、警察、弁護士、役所、企業までもが創価学会や政権と一緒になってテロ犯罪や人権侵害をしています。
情報漏洩(捜査情報、個人情報、通信記録、銀行残高などの漏洩)、文書改竄および虚実記載、暴力の推進、テロ犯罪批判者への攻撃、密告者の粛清など挙げればきりがありません。
さらに世界中に、犯罪利権、異常な思想を拡散させて地球を汚しています。

こういう犯罪を、いま現在行っているんだから、創価学会や自公政権は間違いなく過激派でありテロ組織です。

もはや日本は国家として機能しなくなっています。

日本人の頭の中はつねに、
他人の失敗を願い、困った様をみて笑い、政治権力や同調圧力で犯行を強行できるか、犯行を隠蔽できるか
こんなマイナス思考でいっぱいになっています。

こんな状態が続けば、法律違反することが日本人の常識になり、人権侵害や暴力が問題解決のための手段としてまかり通るようになります。

フランスの国民議会や裁判所が「創価学会はフランスで最も危険なカルト」と断じた理由が理解できたと思います。
https://21cult.web.fc2.com/cult.htm

フランスの国営テレビ局(チャンネル2)も、『創価学会―21世紀のセクト(破壊的カルト)』と題するドキュメンタリー番組を、約一時間にわたって放映した。
https://21cult.web.fc2.com/21cultov.htm

・・・こういう批判がネット上で噴出し、駅前では創価学会被害者が「創価学会は集団ストーカーをやめろ」と横断幕を広げ、弁士が演説しています。デモも毎年決行。

ブログ、ツイッター、ホームページには、創価学会の犯罪性や嫌がらせを批判する投稿が数え切れないほどあります。

さらに、押越清悦という男性が
「創価学会、在日コリアン、公安、外国人勢力などが、日本人に対して虐待や殺人をしたり、防犯と称して悪質な人権侵害を行っている」と非難し、都知事選に出馬。
カルト・外国勢力・公安による人権侵害を阻止するためNPO法人まで立ち上げました。

創価学会や政権のテロ犯罪は、いまの日本で一番ホットなニュースではないでしょうか。

* * * * *

世界的に名高いアメリカの雑誌「ニューズウィーク」が、
『日本経済の低迷の元凶は、日本人の底意地の悪さか。大阪大学などの研究で判明。』
とのタイトルで、日本人の腐れ切った根性を痛烈批判しました。
https://www.newsweekjapan.jp/kaya/2021/05/post-1 …

以下転載。

<十分な内需があるはずの日本が、他の先進国のように成長できない大きな要因は、日本人のメンタルにあった>

日本は他の先進諸国と同様に、十分な内需が存在しているはずだが、どういうわけか日本の国内消費は低迷が続いており、これが低成長の元凶となっている。

一部からは消費増税が原因であるとの指摘も出ているが、税は経済学的に見て成長を根本的に阻害する要因ではなく、しかも欧州各国が15~20%という高い消費税率であるにもかかわらず順調に成長している現実を考えると、この理屈は当てはまらない。

日本だけが消費を拡大できない理由は、長年、謎とされてきたが、近年、経済学と脳科学を組み合わせた学問の発展によって、ヒントになりそうな研究成果が得られている。
簡単に言ってしまうと、日本人は諸外国と比較して「意地悪」な人が多く、他人の足を引っ張る傾向が強いというものである。
大阪大学社会経済研究所を中心とした研究グループによると、被験者に集団で公共財を作るゲームをしてもらったところ、日本人はアメリカ人や中国人と比較して他人の足を引っ張る行動が多いという結果が得られた。

日本人は、他人を他人と割り切れず、互いに相手の行動を邪魔しているわけだが、この実験結果は身近な感覚としてよく理解できるのではないだろうか。
(後略)
    • good
    • 2

ヨボヨボの老人や妊婦なら譲るが、ガキには基本的に譲らない‼️(´▽`)

    • good
    • 0

強者と弱者が共生する世の中が理想郷ですよね。


でも、それは、綺麗ごとであり、なかなか難しい社会問題ですよね。
強者が弱者を排除し続ければ、強者ばかりが残り、共食いになり、世の中がカオスとなり、無秩序となり、世の中も終わることでしょう。なので、弱者も世の中には必要であると言えるかと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

じゃあ、アナタにとって「
・自然界で冬に生き残りのため、ウサギなのど捕食動物を捕え生命維持のための食料とするキツネなども、人間界に置き換えると非道なことなの?
・家畜を育て食糧としてファスフードとして食す事は不道徳な事なの?
・また、ファスードに関する広告を発信するメディアは弱者を排除する邪悪なメディアなの?

お礼日時:2021/12/19 17:38

譲りません

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!