dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

私は双極性障害で血糖値が上がりやすいと言われるクエチアピンの徐放錠であるビプレッソを一ヶ月半前ぐらいから服用しています。
それと同時に血糖値には気をつけるようになって、朝食と夕食前には緑茶と青汁を飲んだり、夕食後にはお酢を飲んだりしています。また間食は食べず、飲み物は基本無糖の物を飲んでいます。
太りやすいと言われている薬ですが、体重は今のところ変わりません。
これ以外にも血糖値を上げないようにするための食生活などでありましたら教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテインを摂らなければなりません。

もち麦・高野豆腐・酒粕・海藻類・きのこ類・ナッツ類をお勧めします。これらの食材を食べさせてくれる飲食店はほぼ皆無なので家で食事をするしかありません。ところが若い女性はやたら外で食べたがる。それが悪魔のサイクルにはまる原因でもあるのでしょう。もち麦・高野豆腐・酒粕・海藻類・きのこ類・ナッツ類がテレビCMされることはありません。テレビCMされるのは有害物質てんこもりの超加工食品ばかりですから。食品メーカーに飼いならされる豚も養豚農家に飼いならされる豚も同じ豚です。

食後血糖値を上げまくる白米をもち麦に代えてください。もち麦の食物繊維は、白米の20倍以上。もち麦の食物繊維には、腹もちを良くする、糖質の吸収を抑える、便秘を予防する、腸内環境を改善する、食後血糖値を上げない、血中コレステロールを正常化、肥満予防、大腸がん予防などの健康効果があります。もち麦のたんぱく質は白米の約2倍。もち麦は白米がほとんど含まないマグネシウムやカリウム、亜鉛、鉄などミネラル類が豊富です。鉄は吸収率が悪い栄養素なのに唯一女性の方が男性より必要量が大。女性にとって最重要な栄養素です。またもち麦のビタミンEは白米の約3倍。

間食は、ピーナッツが最適です。ピーナッツは、タンパク質・
脂質(不飽和脂肪酸)・炭水化物・ナイアシン・ビタミンE・カリウム・マグネシウム・リン・鉄・食物繊維が豊富な天然のサプリです。ピーナッツは、以下の健康効果があります。
腸内環境の改善・便秘予防効果
老化抑制・アンチエイジング効果
肥満予防・ダイエット効果効果
血行促進・貧血の予防効果
生活習慣病やガンの予防効果
記憶力・認知機能アップ効果
二日酔い防止効果
血管を強化・血圧を下げる効果

さらにピーナッツの薄皮には、美肌効果、抗がん、認知症予防に効果があるポリフェノールが含まれています。

もち麦もピーナッツも食後血糖値を上げません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!