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2ヶ月ほど前から近くのキグナスでガソリンを入れています。理由は以前から出光カードがあるので出光で入れていたのですが価格差が15円以上(フルサービス)あるからです。しかし、どうも気のせいか加速と燃費がキグナスの方が悪いようなのです。ガソリンスタンドで勤務経験のある同僚は出光の方が高くても品質良いから、燃費やエンジンにもいいとアドバイスされました。本当に品質の差はかなりあるのでしょうか?(価格差が品質差なのですか?)
私は車に良くて、燃費がいいガソリンがいいと思いますが価格も大事なのです。アドバイスお願いします

A 回答 (11件中1~10件)

ガソリンの規格で、最低限のガソリンもガソリン。



規格以上のガソリンもガソリンです。
確かに、値段相応です。

エンジンの為には、出光のガソリンが良いと思いますが、キグナスで問題なければ、安い分お得です。

問題は、エンジンに影響が有るかどうかです。
その辺の事は、本人で無いので解かりません。
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この回答へのお礼

エンジンに良いか悪いか・・

ありがとうございます

お礼日時:2005/03/22 20:51
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この回答へのお礼

参考にします ありがとうございます

お礼日時:2005/03/22 20:52

どちらにお住まいが存じ上げませんが、少なくとも私が住んだことのある街ではガスの価格はエリア(、本当に狭いエリア、駅一つレベル)の違いによる差と、そのガススタの経営者の資本力がとても影響大です。


キグナスは、確かに国内石油元売ではマイナーな存在ですが、それでも全国的に展開している会社ゆえ、そう、やたらと悪いモノを売っているとは、おいそれとは考えられません。確かに、現実的にマイナーということはそれなりに理由があるはず…といった議論もありますが、たとえば同じ石油元売のレギュラーとハイオクでも、きっちり計算によってはじき出された燃費はともかく加速感などの違いが実感できる人なんて、この世の中でほとんどいないはず(現実的に、私は実感できてるぜ~なんて方は、ほとんどが前情報による自己暗示の一種でしょう)。だいたい、重い軽いなんてレベルの違いがほとんど実感できない“ホモサピエンス”にとって、加速の違いがそんなにはっきりと実感できるなんて、考えられません。加速は二階微分した非常に繊細なものなのですから…
とにかく、燃費がよいガソリン云々とおっしゃるなら、まずきっちりと燃費をはかるところから始められてはいかがでしょう。もし、それで15円の差が割りにあわないなら出光にもどされたらいいでしょうし、多少燃費が悪くても15円の差を埋めるに至らないなら、キグナスがいいのでしょう。また、クルマにいい悪い云々は、それこそ保存物級で、50万kmだとか、50年だとか走らせるようなお考えならともかく、普通にメンテして20万kmくらいまででの買い替えをお考えなら、ガソリンの違いは気にしなくてもよいかと思います。
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この回答へのお礼

たぶん気持ちの持ちようだと思います。やはりキグナスが安いのでキグナスにします

ありがとうございます

お礼日時:2005/03/22 20:50

 もう何年も前の話ですが、週刊ポストか現代でハイオクガソリンとレギュラーガソリンのメーカー比較の記事を読みました。


 その中で、ハイオクとレギュラーのオクタン価には幅があり、AメーカーのハイオクとBメーカーのレギュラーのオクタン価がほぼ同じというものでした。この場合Bメーカーのレギュラーはハイオクの代替となります。結論としては、日本石油と出光石油のレギュラーのオクタン価が高いので、燃費がよくなります。
 その後日石は三菱石油と合併したので、三菱系だと燃費よくありません。
 そのほか石油メーカーは輸送費を節約するため他のメーカーと融通し合っており、実は日石を入れたつもりがコスモ石油のガソリンだったりします。お住まいの地域の近くに日石や出光の工場がなければ実は他のメーカーのガソリンの可能性があります。
 そのほか、日石の看板を掲げていても日石から仕入れる義務はなく、安売り業者の悪質ガソリンかも知れません。悪質ガソリンには軽油などが混ぜてある可能性もあります。
 そのほか、安売り業者はメーターをいじっていることが多く、タンクを空っぽにして満タンにすると、タンク容量を超えた容量表示になっていることが多いのが私の経験です。
 結論としては、個人スタンドを避け、日本石油と出光のメーカー系列を選びましょう。
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この回答へのお礼

出光は自己満足できますが、価格差が大きくて・・

ありがとうございます

お礼日時:2005/03/22 20:48

#2さんの1つ目の過去ログの中にもありますが、メーターをごまかす話を聞いた事があります。


激安店の中には給油機に50Lと表示されていても、実際には45リットルしか給油していなく、料金はしっかり50リットル分取られていることがあるそうです。

これを検証するためには、ホームセンターで売っているガソリンタンクに2リットル給油して、2リットルのペットボトルに入れ替えるとわかります。
ごまかし店で給油すると、2リットルペットが満タンにならないはずです。
ガソリンタンクを買ってまで検証する事は無いと思いますが。
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この回答へのお礼

メーターまでごまかすメーカーとは思えませんが・・

ありがとうございます

お礼日時:2005/03/22 20:46

♯3です。

補足します。
現実的に、成分による違いがメーカーごとにあると考えるのは、逆に当たり前のことです。それぞれの私企業が独自のノウハウで精製を行っているのですから。でも、そんな差を考えるなら原油の産出地の影響だって無視できないでしょう。へんな例ですが、サントリー・モルツは、地域ごとに使っている水が違い、で、一時水系別セットを販売していましたね。石油にしても、原油の産地による違いはあって当然です。確かに、とても敏感な人にはその違いがわかるでしょうが、そんな差、多くの人にとってはあってないようなものです。調査にしても、同じブランドでも製油所による違いがあってもなんら不思議ではありません。自動車ですら、○○工場製は…なんて、まことしやかなうわさがささやかれるのですから…。チョー敏感な人ならともかく、あからさまに違うなんて、ありえないことです。ノーブランドやまだまだ実績がともなわないアルコール系燃料はともかく、もう何十年も看板を掲げている“キグナス”ブランドが一様に、品質が実用レベルで明らかに劣るとは、論理的にも考えられません。差があったとしても、それはほんのわずかなはずです。
要は15円をどう考えるかだと思います。あからさまな差がブランドではっきりしているなら、当の昔にキグナスは淘汰されているでしょう。
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この回答へのお礼

キグナスが生き残っているのはそれなりの理由があるわけですね ありがとうございます

お礼日時:2005/03/22 20:45

簡単に言いますと、ガソリンは工業規格で最低限の質を保証する義務が


隠せ油メーカーに課されています。
つまり、工業規格以上の商品であれば、後はブランドイメージを
維持できる製品であれば、何も問題は起きません。

で、企業は利益を追求します。
ですので、ブランドイメージを保つ以上に高品質な商品を提供する事は
行ないません。

だから、エンジンに悪いようなガソリンを提供するような事もありませんし
値段差を大きく上回るような品質差も、元売レベルでは存在しません。
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この回答へのお礼

どこでもたいして品質差はなにですね。ありがとうございます

お礼日時:2005/03/22 20:44

#4です。

原油にはメタン、エチル、ブタンとか生産地によって成分の違いがあります。したがって、そこからガソリンを作るとオクタン価の高いガソリンと低いガソリンができます。出光と日石からはオクタン価が高いガソリンができるから得だと言っていますが、それ以外のメーカー関係者や悪質業者がどのメーカーも同じだという反論をしています。信じてはいけません。
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この回答へのお礼

でもどちらを信じるべきか難しいですね ありがとうございます

お礼日時:2005/03/22 20:43

最終的にはご自身の判断になりますが他より安くて燃費が良いものはなかなか見つからない。


気のせいか燃費が悪いと感じられたら毎回燃費の記録を付けて見る事をお奨めします。
普通は満タン方でしか計算ができませんが10回以上計測すればその車の現在の状態での燃費がおおよそ分かります。
5年間で5万キロ180回くらいの給油の燃費とさほど変わらないからです。
価格の安いガソリン同じ系列の他の店より極端に安い場合要注意。
昔、混ぜ物らしい物を入れられた経験があります。
EFIの始動性はピカイチだったのが5秒10秒とセルを回す時間が長くなりこの車もこれまでかと思ったとき、外資系の店で入れたとたんに復活。
その後は民族系から外資系に店をかえました。
逆のパターンです。
燃費に関しては1キロくらいの差があると見受けられるとしか判断できませんでした。
1リッター売っても1,2円の利益しかがない、場合によっては他の店を潰す為に赤字覚悟で乱売もあると聞きますから、その小売店が信用できるかできないかはご自分の車の調子の小まめなチェックと確実な燃費のチェックで自己防衛するしか他に手はないように思われます。
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この回答へのお礼

やはりしばらくデータ‐が必要ですね ありがとうございます

お礼日時:2005/03/22 20:43

ガソリンは強制規格なので石油元売が販売する製品の品質はそう変わらないと思います。

キグナス石油は精製部門(キグナス石油精製)を東燃ゼネラル石油に吸収されてしまったので、ガソリンの品質自体は、東燃ゼネラル石油の製品を使用するエッソ、モービル、ゼネラルのガソリンスタンドで供給される製品と同品質ということになります。問題があるとすれば販売面かもしれません。石油元売会社が直接経営するガソリンスタンドは一部で、特約店、販売店といわれる販売業者のガソリンスタンドが多数を占めます。例えばごく一部の悪徳業者は、石油元売会社の看板を掲げていてもその会社の製品ばかりを購入しているわけではなく、安価で流通している規格すれすれ、あるいは規格を外れた粗悪ガソリンを混入して販売している場合もゼロではないようです。ただし価格はガソリンスタンドの販売方針や地域的な戦略(販売競争)に左右されます。安価=粗悪と一概に判断できないのも事実です。
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この回答へのお礼

確かに値段と品質は一致するとは限らないですよね

ありがとうございます

お礼日時:2005/03/22 23:01

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