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もっと歳をとったりおばあちゃんになっても死ぬのが怖いままだったらどうしようと不安です。

来月から大学3年生の20歳です。
死ぬのが怖くてたまらないです。
怖すぎて叫びたくなったり、泣いたり、ご飯も喉をとおらなかったりするほどです。小さい頃から死ぬのが怖く、今みたいになる時期がよくありました。今回も、きっかけなどは特になく、突然「死」の事が頭にでました。これがずっと続いたらどうしよう、続かなかったとしてもまたこうなったらどうしようと不安です。

20歳の今でもこんなに怖いのに、これから30代、40代、50代と歳をとっても死ぬのが怖かったら、今よりも死に近づいているのでもっと恐怖が大きいと思うんです。例えば、よぼよぼのおばあちゃんになって、起き上がれない、喋りづらいまでになって、「もう少しで死ぬかも」となった時にも死ぬのが怖いとなっていったらと考えるだけで恐ろしいです。
たしかに今私は春休みで、これから学校が始まったり就職したり結婚したり子供ができたり、忙しくて考えなくなる時はくるかもしれません。でも、その先にはまた考える時が絶対くると思うんです。

怖い理由は主に、
死んだらどうなるのかわからない、「無」かもしれないということと、家族に会えなくなり、しかも忘れてしまうということです。多分私は、「いつか死ぬ」ということを未だに受け入れられていないのだと思います。

家族の死はずっと怖いままだと思いますが、自分の死だけでも怖くなくなりたいんです。私みたいになってしまっている人は、このままだったり、もっと怖くなってしまったりするのでしょうか。

怖いです。不安です。助けてください。

質問者からの補足コメント

  • 当たり前なのですが、何歳になっても死ぬのが怖い人はいるので、不安です。

      補足日時:2022/03/03 21:09

A 回答 (4件)

■エリクソンの老年的超越理論というのがあります。



超高齢になって至るとされる主観的幸福感のことで、
近年の老人研究により、実証されるに至っています。
これによれば。

たとえ寝たきりになっても、90歳を過ぎると
苦痛も恐怖も無くなり、
百歳を超えると、こんなに長生きできた、と
感謝の念に包まれ死ねる。

そういう人が多い。
こういうことが判ってきました。

だから、やるべきは、いたずらに怖がる
ことではなく、長生きすべく
健康管理をやることです。
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死後の世界の事を理解されれば良いと思います。


初期の頃の話です。

普通、自分は物質的な肉体が自分だと思っていると思いますが
肉体は単なる物質的な入れ物で
自分と言う魂が抜けると
単なる肉の塊(かたまり)になります。
肉の塊ですから、単に腐って行くだけです
しかし、実際は
物質でない「魂」が自分と言う本質なのです。

死は突然に訪れます
自分と言う存在は魂の方にあった事が解ります。
肉体は貴方が動かす自動車のような物だったのです。
運転手の貴方が動かす自動車です。
貴方が車から降りると自動車は動かなくなります。

死ぬと肉体から霊体が離れて、
自分は霊体の方に存在しているのが解ります。
と言うのは
自分が今まで寝ていたベッドの部屋の上から自分を見て、
医師や看護師さんが下の肉体に慌ただしく何かをしている姿を見て
自分が死んだ事を理解し
死と言う物はこう言う事かとも理解します。

死んでもしばらくは
そのままの考え、思考力で魂として生きています。
死ぬ5分前と5分後では何も変わらないと言います。

その後、
自分が死んだ事を認識し
その事を色んな人に知らせようとします
すると思い出すだけで
その知らせたい人の所に移動できる事が解ってきます。
瞬間に移動します。

そして、
色んな人に自分の死を知らせて回ります。
この時、受け取る側は「虫の知らせを受けた」とか
言う表現の現象が起こっています。

この時、時間も超えて移動できる状態にあります
ですから
虫の知らせを受け取った時間が
本人がまだ生きていたと言う現象も起こります。

その後、
時間も自由に移動できる事から
過去に疑問に思っていた事も解決?(意味を理解する)
(なぜ、あの人は、あの時、私にあんな事を言ったか?等)
と言う事が理解出来るようになります。
見たい物は、ほとんど全部見る事が出来
なぜそうなったかと言う事や、
他のほとんどの事が理解できる状態にまでなります。
もうこれ以上見ておく物も無いと思うまでになります。

そうすると、
本人より先に死んだ人で
本人がもっとも心の許せる人(一番信頼できる人)が、
そばに来て
「もういいですか?」
(疑問に思っていた事を全部解決しましたか?と言う意味です)
「これ以上確かめるものは無いですか?」
「ついて来なさい」
と言って手をさしのべてくれます。
そして、その人と一緒に天国に行きます。

この間
こちらで言う所の49日と言う時間になりますが
この49日は正確では無いです。
仏教がこの期間の事を目安として伝えただけです。

この頃に死後覚醒が起こり
肉体を持って生きていた時とは
別の精神状態になって行きます。
それまで歩んできた色んな人生を回想できるのもこの頃です。
この事を「振り返り」と言いますが
生きていた時の事を全部、詳細に振り返り
反省する所は反省を指導霊に促されます。

その後、天国に向かいますが
天国に行っても終わりません
ここからが始まりです。
生きていた時の精神的な成長度合いで
進める世界が変わって来ます。

あまり成長をとげてない人は
天国の小学校の1年生に入学です
もう少し成長した人は中学校
もっと成長した人は大学くらいから
そこで、霊としての生活と勉強が始まります。

生活は自分の望む生活で
暑くも無く寒くも無く
食べる物も着る物も
何でも揃っている貴方が望む生活になります。

高度に進化した文明では
死後の世界が存在して
自分の魂は永遠に存在し
輪廻転生が起こっている事は
常識になっていて子供の頃に
しっかりと教育されるそうですよ!

この先はまだまだ長いですので
この辺で終わります。

続きはこちらです
https://alcyon.amebaownd.com/
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若くして死ぬ方もいます


死ぬのが怖いのは皆同じです
皆生まれたときから向かって歩いてるんだから、そこまで恐れることないですよ
私は、自分が死ぬより周りが死ぬことが怖いです
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80歳代の後半であれば男性の35%、女性の44%、95歳を過ぎると男性の51%、女性の84%が認知症らしい。

認知症でなくても老化による物忘れがありますので、若い時のようにあれこれ考えられなくなります。「ボケは救い」と言った人もいました。死への恐怖もだんだんなくなっていきます。
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