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ソニーのレーベルゲートCDからi-Podに曲を取り込む方法はないのでしょうか?
川口大輔さんのCD(プレデビューミニアルバム以外)すべてレーベルゲートCDになっているので、i-Podで聴きたいのに聴けません!i-Podで聴ける方法はないのでしょうか?

A 回答 (4件)

Exact Audio Copyというフリーソフトを使えばMP3形式でパソコンにデータを取り込むことが出来ますので、そのあとは通常の方法でi-Podにデータを送れると思います。


Exact Audio Copyのメニューで「アクション」→「選択したトラックをコピー」→「圧縮」だったと思います。
コピーしたデータはマイミュージックフォルダーの中に出来る「Exct_Audio_Copy」というフォルダーの中にコピーされます。
ソフトは英語版ですので日本語パッチも入手したり、始に設定が必要と、ちょっと面倒に感じるかもしれませんが、難しくはありませんので試してみてください。
下記URLが参考になります。

参考URL:http://musicpc.fc2web.com/
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No.2です。


誤解の無いように補足しておきますが、レーベルゲートCD以外の、コピープロテクトが施されていない、一般的なCDでも、不特定多数の人にコピーを配布したり、インターネットを通じて配信できる状態にするなどをすることは著作権に触れる行為です。

但し、個人で楽しむ範囲のコピーについては著作権に触れることはありません。
私はレーベルゲートCDは持っていませんが、手元にあるCD裏面には次のような一文があります。

「このCDは一定期間貸与非許諾商品ですが、この期間経過後も権利者の許諾なく賃貸業に使用すること、また個人的な範囲を越える使用目的で複製すること、ネットワーク等を通じてこのCDに収録された音を送信できる状態にすることは、著作権法で禁じられています。」

つまり個人で音楽を複製して楽しむ事に関してまでは著作権は禁止していないのです。
これは通常の音楽メディア全体に当てはまることであり、レーベルゲートCDだけは特別ということはありません。
レーベルゲートCDはコピープロテクトを施すことによって不法なコピーが出来なくし自社の利益を守るための自己防衛の手段が施されたCD(厳密にはCDではないが・・・)であって、従来はユーザーが自由に出来た自分のスタイルに合った音楽の楽しみ方をメーカー(あるいは音楽業界)側の都合で制限をかけているCDです。

そもそもカセットテープの時代はレコードやCDから録音して、車で聞いたり、ウォークマンで楽しんだりと、コピーしないほうが少ないくらいでした。
少なくとも現時点では著作権にアナログとデジタルの区別は無いはずです。
コピープロテクトはデジタル時代に対応するためのメーカーの自己防衛手段なのです。

このようなCDが登場する事態になったことは非常に残念ですが、一部に身勝手なユーザーがいて著作権を侵害していることは事実でありくれぐれも節度を守った楽しみ方を心がけてください。
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この回答へのお礼

いろいろと複雑な問題があるのですね。どうもご丁寧にありがとうございました。これから試してみたいと思います。

お礼日時:2005/03/23 00:15

参考URLから「よくある質問」の「Q29」を見てください。


レーベルゲートCDは、「OpenMG」という規格に対応したプレーヤー以外には
曲を転送できないことになっています。
当然iPodもギガビートもダメということになります。

#2さんの言う方法は著作権的には認められない方法ですので、強くはおすすめしません。

参考URL:http://www.sonymusic.co.jp/cccd/lgcd2/index.html
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パソコンのCDドライブ性能の限界を超えることは無理です。



敢て行いたいのであれば、100%の保障は出来ませんが、市販の高性能なCDドライブに買い換えてください。

情報はネットにも過去ログにもありますので・・・。
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