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建設業を営んでいるものです。今回、公共工事を元請け業者として請け負いました。
慣れていなかったので、信用していた付き合いのある業者さん下請けをお願いしたところ、見積もりをお願いしても、具体的な金額の提示はなく、資材の見積もりも、商社が提示しないといわれ、具体的な金額を契約しないまま、工事を進行してしまいました。
あとで、契約なしに発注しては、いけないと分かり、無知であったので、相手は知っていたうまくごまかしたであろうことも分かりました。しかし、こちらが、無知であるのも悪いので、請求された金額が大分高いですが、こちらが赤字でも支払いはしようと思ってますが、請求書とその工事の内訳(明細)
は、せめて提出してほしいと伝えるとそれはできないと言われました。明細だけはほしいのですが、このような場合は、明細を請求できる方法はあるのでしょうか?よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

明細がないなら払えないという口実で支払いを遅らせると、下請法(下請代金支払遅延等防止法)に引っかかって、あなたはますます窮地に陥ります。


法令違反をすると仕事が取れなくなりますし、経審の点数も落ちるでしょう。

相手の業者さんのほうが上手みたいで、手玉に取られているのですよ。あなたが元請けとして仕事を取ったことに対する嫌がらせみたいなものです。
あなたと同格くらいの同業他社は、どこもたぶんそんな感情を持っていると思います。出る杭は打たれるんです。

ここは問題を大きくしないで、元請けになった勉強代を払っていると思い、耐え忍ぶしかありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2022/03/29 21:34

え?


事後の話なら数字を合わせて終わりでは?
例えばその下請けからの請求額が1000万として、事後で辻褄を合わせるだけなら単価、数量、一式工事の額、経費、どこかで1000万に合うように数字を操作してオシマイでは?
事前=下請契約の段階ならまだしも、終わったあとの内訳って意味無くね?
相手はとにかく1000万取ればいいんだから。
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明細がないなら払えない、と言えばいいのではないでしょうか。


必要な書類を全て交わしてから支払いましょう。

契約書や注文書・請書の取り交わしは、信頼できる取引先であれば、日にちだけ遡って着工後に交わすこともままあります。(ダメですけどね)
とはいえ見積もなしによく発注しましたね。^^;
公共工事の書類上の不慣れは分かりますが、見積なしでの発注なんて民間でもしないのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。おっしゃるとおりです。

お礼日時:2022/03/29 21:35

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