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テレビ朝日の記者が、戦争前にNATOやアメリカがウクライナに武器を大量に送っていたことを暴露してしまった。
さらに市民を支援するつもりで募金してもウクライナに募金すると、武器が届いてしまうシステムになっていて、それで潤うのはアメリカの軍需産業という皮肉。

A 回答 (5件)

>テレビ朝日の記者が


そう思っているのならニュースを全く見ていないのだろうね。
それ以前から世界の常識、残念ながら日本には機密を素っ破抜けるような記者はいない。

>募金してもウクライナに募金
国は戦争資金を求めているのだから当然。

>市民を支援
というのが何を指すのか知らないが自分の希望に合う寄付先を探せば良いだけ。

あまりにも無知蒙昧。
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そうよ。

今気づいた?そして、戦場って武器の見本市よ。今回はジャベリンが大好評。新型をどんどん投入して威力を評価するわけ。得に被害をどれだけ与えれるか。みんなウクライナ可哀想みたいな雰囲気になっていろいろ援助しているが、それは、戦争止めるな、もっと戦えって事よ。大衆操作の基本は、どちらかを被害者にする事。今回はウクライナだが、全く見当違いも甚だしい。戦争を招いたのはウクライナのゼレンスキー。早く気づけと思うわ。
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ヤバい連中が自宅に襲ってくる情報が入った時に、


玄関や窓開放して横になって待たないでしょ?
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ロシアが侵略しそうだったので、それに軍事力で


備えるのは当然です
平和を実現するだけなら、降伏してロシアの植民地に
なればいいんです。それをウクライナに強要できますか。
ウクライナ国民が、戦って勝つことを望んでいるなら
物資でも兵器でも応援すべきです
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結局、そうなりますが、


ロシアが破壊、侵略を続ける限り、
対戦するしかなく、
そうなると武器が必要ということになりますね。

では、つまるところプーチンが最も軍需産業と結びついていて
裏で利益を得ることになるのかも。
いや、もしかしたら、プーチンと欧米・NATOも裏で
軍需産業が結託しているのかも。
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