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3歳半になる子供が1年以上なぜなぜ期です。
特にお天気?空模様?に興味があるようで、ここ1年以上ずーっと毎日「なんで今日は晴れなの?」「なんで冬は寒いの?」「なんで雨は降るの?」と聞いてきます。

お恥ずかしながら、私はお天気関係にめっぽう弱く、子供に全く説明できません。
せっかく関心があるようなのでお天気の図鑑を数冊買いましたが、積乱雲や虹の成り立ちを解説されるより、空が晴れる経緯や雲ができる仕組みや風が吹き始める事情等を知りたいようです。
こういったお天気や空模様の経緯(?)について書かれている子供向けの本でおすすめはありますか?

2〜3歳のなぜなぜ期は本当に疑問に持って聞くと言うより会話のきっかけとして話しかけているとは聞きますが、毎日「お母さんはわからないや」「○○はどう思う?」と返すのが惜しく感じています。
一緒に調べよう!と言って一緒にスマホで調べるより、わかりやすく専門的に解説されている本1冊2冊あればなと思ってます。

A 回答 (1件)

あの~、3歳半のお子さんに「科学的」な話をしてもしょうがないので、そこは「おとな」としての「語り聞かせ」でよいのではないでしょうか?


あなたが小学校、中学校で習ったこと、これまでに人生で感じたこと、「へ~っ」と思ったことでストーリーを作った「おとぎ話」で十分だと思います。

「お日さま」「風さん」「雲さん」が登場する「おとぎ話」をご自分で作ってはいかがですか?
あなた自身が納得するストーリーであれば、お子さんも喜んで納得してくれるのでは?
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この回答へのお礼

お返事が遅れてすみませんでした。

うーん、私なりに例えば「雲さんが風さんに吹かれて集まると雨が降るんだよ〜」と話すと「それが聞きたいんじゃない!なんで風は吹くの?どこで風はできるの?なんで風が吹くと雲が動くの?なんで雲が集まると雨ができるの?」と問いつめられるんですが、これはもう私の知識不足と語り聞かせ力不足な感じがしてきました。。
そしてなにより、子供は今そういう時期なんだと、受け入れて過ごさなきゃと痛感しました。

メッセージいただきありがとうございました!

お礼日時:2022/03/31 12:39

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