個人事業主です。地方銀行に融資の相談をしに行こうと考えています。融資の目的のひとつが今までクレジット

個人事業主です。地方銀行に融資の相談をしに行こうと考えています。融資の目的のひとつが今までクレジットカードのリボ払いで年利14%の残金支払いを融資入金のお金で完済し銀行の低利率でリボ残金の支払い銀行に払
うように環境を整理したいという設定があるのですが
これは地方銀行に正直に融資相談に伝えるべきでしょうか！？
それともふせて資金計画を作成した方が良いでしょうか？

No.6 ベストアンサー 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2022/04/15 06:52

●【これは地方銀行に正直に融資相談に伝えるべきでしょうか！？

それともふせて資金計画を作成した方が良いでしょうか？】

⇒正直に、金融機関の融資担当者にお伝えしましょう。
近年、地銀に限らず、金融機関においては、監督官庁である金融庁や地方財務局からは、融資希望の顧客に対し、親身になって相談に応じるよう指導されているところです。

なので、あなた様としては、金融機関との信頼関係を構築するためにも、正直に相談すべきですね。
さすがに、都合のいいことだけを話し、都合の悪いことを伝えない【不誠実な融資希望者】に対し、金融機関として融資に応じたり、親身になって相談に応じ、アドバイスを行うという義務まではありませんので。

わたくしも、かつて金融関係の業務に携わっておりましたが、
あくまでも、金融機関との信頼関係が非常に大事だと思いますよ。

【ご参考】
「リボ払い」って、借りてる人にとって、金利が高いだけで何にもいいことがないんですよね。
逆に、クレジットカード会社等にとっては、利息分が結構儲かるし、メリットが大きいのでしょうけど。
でもね、この超低金利時代に、年利14%とかって、ふつうに考えても儲けすぎですよね。
おそらく、自分も含め、金融に詳しい人間は【リボ払い】だけは、絶対に利用しないですね。

No.10 回答者： cobra921212 回答日時： 2022/04/15 08:11

信用金庫なら融資の方は地銀より審査が緩いです。

信用金庫は、地域の中小企業・住民等が利用者・会員（出資者）となり地域の繁栄を図る、相互扶助の理念に基づく協同組織の金融機関である。取引先を営業地域内の中小企業・住民等とし、大企業や域外の企業・個人に対する融資ができないという制限があるが、これは「地域で集めた資金を地元企業・住民等に還元し、地域社会の発展に寄与する」ことを目的とするためである。

2021年（令和3年）3月末現在、全国254の信用金庫は、900万人を超える会員と155兆円の預金量を擁し、中小企業を中心に78兆円の資金を融資するなど、金融業界の中で重要な地位を占めている。

諸外国における協同組織による地域金融機関は、英国の「クレジット・ユニオン」「ビルディング・ソサエティー」、ドイツの「クレディートゲノッセンシャフト」、米国の「クレジット・ユニオン」「ミューチャル・スリフ」などが有名であり、いずれも中小企業や庶民の生活に密着した経営を展開し、各国の金融の分野で大きな役割を果たしている。こうした協同組織はコミュニティーの形成による相互扶助や福祉・育成・発展を基本としており、その意味からコミュニティバンクとも呼ばれる。

No.9 回答者： cobra921212 回答日時： 2022/04/15 08:06

相互銀行⇒信用金庫へ謝って訂正します。

No.8 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2022/04/15 07:04

ちなみに、金融に詳しくない方も、回答者の中にはいらっしゃるようですが、

余談ですが、【相互銀行】は、もうありません。

イメージや知名度という観点から、業態変更を行い、
既に1989年（平成元年）頃に、地銀（一部特定の相互銀行は、信用金庫に業態変更）になっております。

なお、旧相互銀行については、旧来の【地銀】とは区別する意味からも、一般的に金融業界では【第二地銀】と呼んでおり、旧来の【地銀】とは区別しております。

ちなみに、上記業態に係る業界団体も、旧来の【地方銀行協会】と、新設された【第二地方銀行協会】と二つにわかれて存在しているところです。

No.7 回答者： amelielico 回答日時： 2022/04/15 07:01

誤字ごめんなさい。

音声入力失敗です。

日本政策金融公庫

相談する時に正直に事情を話せばいいと思いますよ。それで困ってるんだ。とか、それを改善したいんだとか、率直に素直に正直に相談すればいいと思います。極端な話は、借金の返済で困っているでもいいと思います。

大丈夫。私はそうだったから。

No.5 回答者： amelielico 回答日時： 2022/04/15 06:52

私が小さな自分の会社を作った時には、今で言う日本政策金融公を利用していました。

もともとは、日本国民の生活のセーフティネットとしての役割がある金融公庫で使用用途ですとか、そういったものを問わずにいろいろと相談に乗ってくれます。
用件によってはとても金利も安いですし、無担保での融資も可能です。

私の場合は国が保証人となってくれたということもあって、とても楽な融資でした。
今はもう会社をしてませんが、まずは金融公庫に相談して、もう少し大きな金額の時は信用金庫ですかそういったところに相談していました。
地方銀行は意外と敷居が高いですよ。
一度日本を制作金融公庫の検索してみてください。なるほどと思いますよ。きっと。

No.4 回答者： cobra921212 回答日時： 2022/04/15 06:41

地銀より、相互銀行の方は良い。

簡単に貸してくれますよ。身近な銀行との評判ですから。それに友人は地銀通らなかったけど相互銀行は通ったということもあります。

相互銀行にしましょう。

この回答へのお礼

ありがとうございました！！

お礼日時：2022/04/15 10:53

No.3 回答者： lv4u 回答日時： 2022/04/15 06:39

>>それともふせて資金計画を作成した方が良いでしょうか？

銀行を騙して、お金を借りたいってことですよね？
やめたほうがいいでしょう。
最近は、リボなどの高金利借金の借り換え融資をするところもあるようですから、素直に「借金の金利を下げたい」って目的を話したほうがいいと思います。

No.2 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2022/04/15 06:32

事業資金を調達するんぢゃ無くて、

（個人的）借金の返済金の融資依頼。
って事ぢゃないですか？
で、どの様な「事業計画」書を提出するんですか？