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長い文章がかけません。かける人って脳ミソが違うんですね。どう書きますか?書くと泣きそうになります。

A 回答 (9件)

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起承転結、この四つを柱に、組み立てます、、、



例えば、800文字埋めるなら200文字割り当てる、

柱を4つ
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始まりと終わり書いて、後は、惰性で穴埋めすれば


長くはなると思います。

食べてから、うんこするまでを描くとしたら
働く細胞って漫画見てください。

それを文章にしたらめちゃくちゃ長くなります。

始まりと終わり書いたら、後は、毎日たくさん調べて付け加えるだけの作業で長くなります。

一瞬の中に永遠があり無限がある
と言うだけのことです。
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あらすじを書くことです


ドラマ作品じゃないなら出来事のあらすじ
ツラツラと書き連ねて行く
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ちょっと無理があるというか、


あまりよくできませんでしたが、一文にまとめてみました。
どのような順で書くか、
どうつなげていくか、が重要だと思います。

長い文章が書けなくて、書こうとすると泣きそうになり、
書ける人っていうのは脳ミソが違うのではないか、
という思いに至ったため、皆さんが
どう長文を書いているのか
その方法を教えてもらえれば助かります。
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長文は読めるのかな。



書ける人は脳ミソが違います。
人には誰でもできることとできないことがあってそれを補い合うために他人がいます。

だからできないことをやろうとするより、できること、好きなことを伸ばしていった方が成功します。

辻井伸行さんてピアニストもそう。
黒柳徹子さんは足し算引き算ができません。

できないことは近くの人に助けを求めましょう。
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No.5です。



失礼しました。寝る前なのでぼーっとしてました。
長い「文」ではなくて、
長い「文章」ですね。

ドラマでも、漫画でも、小説でも、
原稿用紙の枚数を決めて、
あらすじを書いてみてはどうですか。
ネタばれも含めて。

なにが重要で、なにを省略するか、
そういうことを選んでまとめていきます。
あらすじだと、短くまとめるほうが
難しいものです。
No.2さんがお書きになっている、
「起承転結」を念頭に置いて
書くのがいいでしょう。

No.3さんのいうように
一つのことを詳しく省略なしに書くというのも
いいかもしれません、
(たしかそんな小説がありました)

日常の一こまを書いてみてはどうでしょう。
>食べてから、うんこするまでを描くとしたら
椅子を引いて、右側から腰を下ろして座った。
テーブルの上に朝食がある。うちの朝食は和食だ。
右手を伸ばして、斜め横にある箸立てから
自分の箸、茶色の塗り箸をとると…
こんな風に事細かに食事の様子、
食べ物の描写、食器の説明、食べ物の味、
口に運ぶ様子、どのくらい噛むか、
いくらでも書けると思います。

試してみてください。
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あらすじをツラツラ書き連ねて行く作業をすると


余分分かって来るから

これは要らないこれは要る
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小さい頃に本を読んだかどうか、だと思います。



今からでも遅くないので、本を読んでみては?
あと、本当に書けないなら脳の障害が原因かもしれないので病院で検査をしてもらうと良いと思います。


とりあえず、好きな本を読んでください。漫画でも真剣に読んでください。
物語でも良いし、なんでも良いです。もっと文に触れてください。話はそこからです。
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