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円安の恩恵を受ける企業は減ってるんですか?

質問者からの補足コメント

  • どういうことですか!?息を殺している企業、それはどんな企業でしょう?目立たない…ということは、その代表は化学素材産業とかでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/04/23 00:21
  • う~~ん?ちょっと難しいですね(汗)

    無能政府、無能官僚・・・の何が悪いということでしょうか?

    ゼロ金利政策は最初から、金融機関にとって厳しい政策であることは、分かっていたはずですよね?金融機関の経営破綻を避ける・・・というのはちょっと分かりませんが。

    国はもっと、どういう方向に舵を切るべきだということでしょうか?国民は何にダマされてるんでしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/04/23 00:26

A 回答 (6件)

質問者様も日常的にコンビニやスーパーで買い物しているのではないかと思います。


そのような小売業では、輸入品関連の仕入れ価格が上昇して、経営を圧迫してしまうと思います。
クリーニング屋のようなサービス業でも、電気料金の上昇は痛手だと思います。
(アイロンなどは大量の電気を使います)
運送業でもガソリン値上げで同様だと思います。
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円安の恩恵を受ける企業は減ってるんですか?


 ↑
海外生産をする企業が増えていますから
減っているかも知れませんね。


いま、円安で騒いでいるのは、不況なのに
円安になったら、スタグフレーションになるのでは
ということじゃないですか。

スタグになったら、最悪だ。


おそらく、7月の選挙を睨んでの
自民党への攻撃も兼ねているのでしょう。
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>どういうことですか!?息を殺している企業、それはどんな企業でしょう?目立たない…ということは、その代表は化学素材産業とかでしょうか?



円安局面では輸出産業が儲かります。自動車部品・電子部品・製造機械・輸送機械などが日本の主要な輸出品なのです。そういう工場は、駅前にはありませんが、日本の至る所に星の数ほどあるんですよ。

トヨタ自動車北海道株式会社 _ トヨタ自動車北海道株式会社
https://www.tmh.co.jp/
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円の相場の影響を少なくするため、日本を代表する自動車メーカーなどは、海外で部品や完成品を作り、それを現地で発売したり、日本に逆輸入する作戦を取りました。


しかし今日のような急激な円安は、政府や日銀の無能さ、世界情勢の影響をもろに受けることになりました。
ゼロ金利政策は、金融機関の経営破綻を避けるための一時的にな政策のはずでした。
ガソリン税の暫定税率も、いつの間にか恒久なよのにされました。
政治家、官僚は、「暫定」と説明したものを、いつの間にか「恒久」にしてしまいます。
国民はだめされ続けてあることに気付き、それに対して声を上げる必要があります。
無能政府、無能官僚だけが美味しい思いをして、一般国民がどんどん貧しくなっていることを認知するべきです。それが早い段階で国民の理解が進み、行動が起こることを願っています。
この回答への補足あり
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別に減ってない。

恩恵を受けている企業は、目立たないように息を殺しているものなのです。それは円安でも円高でも同じで、わざわざ「儲かって儲かって笑い止まらんわ」なんていう企業はありません。
この回答への補足あり
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私も質問を立ち上げていますが、円安の恩恵を受ける企業は、少なくなりました。


 理由は、日本企業の多く、特に自動車や電気機器は、昔は製品の輸出を積極的に行い、輸出依存度が高かったため、円安の恩恵を受けることが出来ました。
 しかし、80年代半ばに為替相場が今とは全く逆に、1ドル=100円を切るくらいの円高に傾いた際に、積極的に海外展開を実施して来ました。
 例えば、部品の海外調達や、生産拠点の海外移転です。
その結果、円安の恩恵は受けられなくなったどころか、むしろ円安になれば、会社の収益は悪化することになりました。
 今は円高でも、何年か後には、必ず円安になる時が来るといった、先見の明があった企業のみが、円安の恩恵を受けられることになったのです。
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