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自公は6月からGOTOトラベルを復活させる方向で画策していますが、やらなくてもいいんじゃないでしょうか?
GOTOにせよ、高速料金休日割引にせよ、先のゴールデンウィークを見れば、そんなことをやらなくも行きたい人は行くていうことが実証されましたから。
このような歪な忖度をするよりも、円安及びコロナ禍とウクライナ侵攻でスタグフレーション化している国民生活救済に充てるべきと思います。
私がやるべきと思う政策は、1998年度に小渕内閣が実施した住民税の定率減税の復活です。定率減税を復活させれば、多くの人が恩恵を受けます。

A 回答 (4件)

“新たなGoToトラベル実施を” 公明党「骨太」提言案。



国を弱らせる軽減税率や10万給付の次は

誰も支持などしていない貧乏神の公明党が

ひとの血税を無策に使い切るんですね、、

早く次の参議院選挙が来てほしいです、、
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そもそも恩恵を国民に満遍なく与えると莫大な財政の負担になり、それが必ず消費に繋がる訳ではなく貯蓄等に回されても効果は低いです。



Gotoはいわば貧血で死にそうな人間に輸血をするような物と、強制的に消費をさせる訳で使う税金より皆が受ける恩恵は大きくなります。

今回のゴールデンウィークで旅は感染にさほど影響が出ない事が分かったので金持ちに金を使わせて経済を動かすべきです。
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前回の実績から、Gotoは高い経済効果が見込まれるので、投資効果が高いです。



減税の方が効果の規模は大きいでしょうが、渋ちんの岸がそんなことをするとは、現段階では思えません。
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確かに定率減税をすることによって、全国民が恩恵を受けますよね。


今GOTOをすれば、地方の観光場所と旅行好きだけが恩恵を受けるだけ、またコロナの感染率を促進させるだけなので、もうちょっと感染率がおさまってから、するべきかと思います。
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