プロが教えるわが家の防犯対策術!

以前、多発型円形脱毛症になり
約1年くらいで完治しました。
ですが最近、ストレスからか
以前脱毛になった所あたりが
また薄毛になってきました。
酷くなるんじゃないかと不安で 薄毛で働く事に(てっぺんあたりが全体的に)
精神的に辛く、吐き気までし
病院に行きたい&明日部分ウィッグが届きます。
その為1日だけお休みを頂きました。
ですが丸1日休む事に納得されず
病院行ってから来れるでしょといった
考えなんだと思いますが‥
接客業なのでこんな状態で働くのも辛く
結果、お休みは頂けましたが
そう言った発言をされてしまい
こんな理由で休む自分が悪いのかと
もう、何もかも辛くなってしまいました。
症状はびまん性脱毛症のような感じです。
やはりこれだけの理由で1日休むのは間違っているのでしょうか。
また、ウィッグ生活に降り出しと考えると
もう消えてなくなりたい。家から出るのも辛いです。

A 回答 (2件)

その仕事をやめれば、解決することなら


辞めて、とりあえず、少し休養をとって、
別の仕事に転職したらいいと思いますが。
    • good
    • 0

円形脱毛症←自己免疫疾患←腸内環境←食習慣



9割以上が勘違いしている!?【の真実】毛髪の専門医が詳しく解説! - YouTube


腸内細菌のバランスの崩れが自己免疫疾患につながる_ - 理研が発表 _ TECH+
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20120501 …

【漫画】腸がすべて―世界中で話題! アダムスキー式「最高の腸活」【要約_アダムスキー】 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=-iSZzm546S8&t=36s

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!