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図のように、船底の鉄板と、エンジンルームとの間に、発泡スチロールを充填するのです。そうしたら、例え座礁して船底に穴が開いても、内部は発泡スチロールが充填されているので、海水は入って来れず、浮力は保たれ、沈没しませんよね?

「沈まない遊覧船を発明しました」の質問画像

A 回答 (9件)

そういう船が沈没することはないでしょう。


つーか、質問者様のいうような構造の船が沈まないというのは実績のある技術としてすでに確立されています。
船体の外壁と内壁の間に発泡材が入っていて、それが浮力を稼ぐから転覆したり浸水したりしても沈没しない構造になっている船の実例は「不沈構造」でネット検索すると、たぶん見つかるかと思います。
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流石天才!


皆さんにツッコミを受けている。(笑)
発泡スチロールの断熱性から熱を逃がせず、エンジンルームは相当温度が高くなるでしょうね。
その行く末はどうなる事やら。
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重心が高くてちょっとした波で転覆する


沈没はしなくても結局客室は水の中
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原油タンカーは二重船底で座礁しても簡単に積み荷の油が流出しないようにしています。

船底を二重にして隔壁で区切れば沈没しにくいでしょう。
かなり安全な船はできます。船価が高くなるのを料金上乗せすればいいし、救命ボートを積んでもいい。
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>沈没しませんよね?


燃えたら轟沈!
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重心が上の方になってしまい操船が難しくなる。

韓国で起きた「セウォル号沈没事故」の原因も重心が高かったためでは?
https://newsee-media.com/sinking-of-mv-sewol#i-6

また、重心の位置とは別にして、発泡スチロールでは風や波の影響を受けやすいと考える。

という事は・・・下手をしたら転覆して乗客は逃げる間もなく溺れ死ぬ??
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重心がかなり上になってるので、簡単に逆さまになって


みんなが呼吸できなくなる
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なぜそうしないのか?


1.発泡スチロールは燃えるから。
2.発泡スチロール部分の空間は使えないから。
3.エンジンルームは船底の直上にあるから。
です。
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そうですか・・



何千屯もの重量があるのに 発泡スチロールが耐えられるなんて 馬鹿げた考えを発想出来るのは あなたくらいでしょうね
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