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もしもゾンビの世界になった時に、
前提としては噛まれたら感染する系です。ウイルスとかではない
防衛省や政府はどう動くのでしょうか

A 回答 (2件)

ANo.1 です。



"前提としては噛まれたら感染する系です。ウイルスとかではない"
→ これは空気感染のウィルスではないと言うことでしょうね。ゾンビものでは、噛まれた人間がそれが原因で死んで、ゾンビ化するためには増殖するウィルスの存在が必要です。噛まれただけでは、ただ怪我をして最悪死に至るだけとなってしまい、ひどく面白味に欠けます。

前にも書きましたが、武漢コロナがゾンビウィルスだったとしたら、今頃は世界はゾンビだらけになっていることでしょう。それでは、却って感染力が強すぎて、人間側に対抗手段がなくなってしまい、早々に終焉してしまうかも知れません。

バイオハザードではワクチンが存在していましたが、他のゾンビものではワクチンはあまり登場しません。確か、日本のテレビで最近ゾンビのドラマが作られましたが、それにはワクチンの存在が一寸あったようですが、ドラマ自体はひどい出来だったようです。リアリティの欠けるストーリイ展開だったみたいで、日本のエンタテイメントの限界でしょうか。
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定番の脳を破壊すれば機能を停止するのが判れば、直ちに鎮圧部隊を編成して、片っ端から止めを刺して行くでしょう。

これは、早めにゾンビの存在を政府が認知して、防衛庁が行動を起こした場合の話です。

それまでは人権などの問題でグダグダしている間に感染が広がり、手の付けようがなくなるでしょうから、かなり怖いですね。何しろ、当面は感染力があるのを知らないで、保護しようとして対応しますので、噛みつかれる可能性が非常に高いです。それで、気が付いた時にはもう遅い感じです。

当然、バリケードを構築し、侵入を図るゾンビを撃退するようになれば、武器が使える人間の方が有利ですが、弾丸の数にも限りがありますので、それを上回るゾンビが発生した場合は、街ごと気化爆弾などで消滅させる以外には、対策はないと思われます。

それでも、逃げられたゾンビがどこに潜んでいるか判らないので、危険は残ります。早く抗ゾンビウィルス血清等ができないと、人類滅亡待ったなしでしょうね。

これは、既に死んでしまってゾンビになったら救いようがありませんが、噛まれた直後ならまだ人間に戻れるチャンスがあるかもしれないからと、噛まれても助かることが判れば、望みがあるからです。もし、ゾンビウィルスが、不可逆的なものだったら助かりませんので、人類滅亡の一途になるでしょう。

抗ゾンビウィルス血清等ができて、人間側が落ち着いて掃討作戦を展開できるかどうかが、鍵でしょうね。

※映画では、様々なパターンがありますね。噛まれても一定時間は人間でいるものや、噛まれるとすぐ発症して狂暴化するもの等、動きが常にゆっくりなゾンビや、生きている人間を発見すると走って襲い掛かってくるゾンビ(これ怖いですね)と言ったように、非常にバリエーションが豊かです(笑)。映画を作るうえで、都合の良いシチュエーションを作るために、様々な工夫があるようです。

全てではないですが、ゾンビ映画は一寸集めていて、アニメ等もありますね。28日後、186 感染大陸、ドーン・オブ・ザ・デッド、ナイト・オブ・ザ・リビングデッド、ランド・オブ・ザ・デッド、バイオハザード、ハイスクール・オブ・ザ・デッド etc ・・・・

対策が決まり銃器で武装し、ゾンビの排除を実行して行けば、人間の敵ではないでしょうけれど、それが整う前に蔓延してしまうのが、映画の前提ですから、そうなると打つ手なし間ので相当恐ろしいです。まぁ、映画のようになるかどうかは、なってみないと判らないでしょう(笑)。

武漢コロナでは、世界で多くの感染者を出していますが、これがゾンビウィルスだったら、とっくに全人類がゾンビ化しているかも知れません。

ゾンビウィルスが、極端な接触感染で良かったですね。あれだけ取っ組み合っても、噛まれなければ大丈夫な訳ですから(笑)。

「28日後」 と言うゾンビ映画の亜種(これは死人ではなく、感染した人間が狂暴化するウィルスの話)で、狂暴化したウィルスに感染してカラスの血が、上から落ちてきて丁度下にいた父親の目に入り、即狂暴化してしまうシーンがありましたけれど、あれも恐ろしいですね。※イギリスの映画で、結構好きです。

アメリカならそこいら中に銃器があるので、ゾンビに対しては強力なディフェンスを行うことも可能でしょうけれど、日本ではどうでしょう。接近戦では人間がかなり不利となりますので、結構やられてしまう人が多いと思います。
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