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TV、芸能を在日朝鮮民族が牛耳っているのは、占領政策「WGIP」と関係がありますか

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A 回答 (1件)

関係あります。



戦後、進駐軍は、日本民主化政策のため
つまり「WGIP」のために
共産党員を活用しました。

その「WGIP」に最も協力的だったのが
朝日新聞を初めとするマスコミでした。

そして、共産党員には朝鮮人が多かったのです。

つまり、朝鮮人とマスコミが一体と
なって、今日のTV芸能界を作っていった
のです。


■1945年7月に作成された対日心理作戦報告によれば、
占領軍に友好的な「自由主義者」として、
野坂参三、鹿地亘らの共産主義者を挙げて活用しました。

米上院での証言によれば、
マッカーサーの政治顧問付補佐官であったエマーソンの
野坂らの提唱で設立された日本人民解放連盟の中国での
日本兵捕虜洗脳教育を対日心理戦に利用できると確信し、
WGIPのモデルとなっています。

エマーソンは「日本国内の戦争反対分子を励まし、内部崩壊を早める」
よう提言し実行されたが、同証言で
「共産主義の目的についての理解がなかった」
と弁明しています。


■戦後、日本共産党を再建することになる日本人幹部たちは、
長らく収監されていたため、活動資金も人的ネットワークもなかった。
それをカバーしたのは、在日本朝鮮人連盟である。
当時、多くの朝鮮人が掛け持ちして共産党員となり、
組織作りや活動を主導していった。

敗戦後の日本に「在日本朝鮮人連盟」(朝連)という、
共産主義者が支配する巨大な朝鮮人組織が誕生した。
この組織は、日本共産党の再建に大きな役割を果す。

終戦時、日本共産党員の多くは朝鮮人であり、地方支部では、
朝連と党支部のメンバーの多くが重複していた。
むしろ朝連の中に日本共産党があり、
一体化して活動をしていた。
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