アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

恋愛において理想はどうやったら下げられるのですか?


現在恋活をしている28歳女です。

私は大して自分がレベル高いわけでもないのに、理想が高いなと自分でも思います。


しかし条件が具体的にあってそれにこだわってしまう…というものではなく、なぜか拒否反応を示してしまう性質が多くあるなと最近感じます。


例えば、話していてこの人頭悪いなと感じるとその瞬間から異性として見れなくなってしまう…というような感じです。

自分が大学院に行っていたこともあってか、少なくとも相手が自分より知見が狭いなと感じてしまうと生理的に無理に近い反応がでてしまいます。


自分でもどんだけ上からなんだよ?って思ってしまうし、どんどん拗らせてきている気がして自分が嫌な奴だなとかんじます…。

A 回答 (5件)

理想を下げる必要はありません。



>話していてこの人頭悪いなと感じるとその瞬間から異性として見れなくなってしまう…というような感じです。

これは私もありました。
でも、人は尊敬できない人とはパートナーシップがうまくいきませんので別れていいのです。そして頭のいい人というのは全人口の20%しかいないそうなので、めぐりあうのは結構大変なのだということもわかりました。

>少なくとも相手が自分より知見が狭いなと感じてしまうと生理的に無理に近い反応がでてしまいます。

それはあなたの得意分野しか見ていないからです。
人は自分の苦手なところを補ってくれる人に惹かれます。相互補完と言ってパズルのピースの凸凹がはまるようにしっくりくる人が1人いればいいのです。そして諦めずにいると出会えるのです。ただ、時間がかかります。

私は留学経験もあって男性からは敬遠され、女性からは嫉妬されて嫌がらせをされたり、皮肉を言われたりしましたが、絶対あの人たちがうらやむ人と結婚すると決めていました。

長い年月がかかりましたが、オーストリア政府から表彰され、勲章をもらうような音楽関係の仕事をしている主人とめぐりあいました。海外の方との交流もあり、留学の経験も活かせます。コロナで仕事がうまくいかなくなった時も支えあい、ほんとうに幸せです。

だから、何があっても諦めないことです。
    • good
    • 0

お相手を減点法でみている限り、満足のいく方はまず見つからないでしょう。

欠点のない人間などいないからです

「なぜか拒否反応を示してしまう性質」があるのは人間なのだから仕方ありません。まずはご自分の中でそれらの減点ポイントを整理して優先順位をつけてはいかがでしょうか?

そして反対に「評価するポイント」も考えて、加算法で考えるようにしてみるのはいかがでしょう?
「〇〇という欠点はあるけど、△△という魅力もある」というふうに総合的に考えるようにして、ご自身から見て欠点を上回る魅力を持つ人を探せばいいのではないでしょうか
    • good
    • 0

「私は大して自分がレベル高いわけでもな


 いのに、理想が高いなと自分でも思いま
 す。」
 それに対して「自分が大学院に行ってい
 たこともあって相手が知見が狭いと感じ
 てしまう」2つの相反する狭い感情が
 単純な事を難しくしているような気がし
 ます。失礼ながら頭のいい人は自分は
 レベルは高くないと一度へりくだりを入
 れて計算をして平静を装う傾向なのです
 がむしろへりくだりなどせず貴方の
 言う知見のある人に出会うまで恋愛を
 ひたすら重ねたらどうですか。
 もしかしたら恋愛を重ねるうち知見だけ
 ではないそれ以上の価値感や恋愛感情を
 相手によって発見できるかもしれません
 し。乱暴な言い方ですがプライドを捨て
 数を打たなけれ理想な人には当たらない
 と思いますのでご検討を。
    • good
    • 0

そうですね、あなたは嫌な奴ですね。

男性視点で見ると。

だから、昔は「女を学校にやるとろくなことがない」と言われました。これは女性蔑視ではなく、知見が人の幸せの妨げになることもあるという意味です。

まあ、それはそれとして、あなたの場合、「自分が尊敬できない相手とは無理」ということだと思うのですね。

頭の良さにはこだわりがあるようですが、学歴はどうですか?
やはり院生以上でないと無理ですか?

あなたの場合、理想は下げられないだろうなと思います。

というのは、頭の良さにというのは生理的に感じ取る問題ですから、例えば「年収は1000万円以上が希望だったけど500万円でいいわ」とかいう条件のハードルを下げるのとは意味が違うのです。

私も学歴はないものの、地頭の良さにはこだわりがあって、ひそかにメンサを狙っています。
「こいつ頭悪いな」と思ったら口も聞きたくなくなります。

だから、理想を下げるのではなく、間口を広げるのです。

例えば、あなたは「頭が悪い」を「知見が狭い」と同一視しているのであれば、それは違います。

本当に賢い人というのは、知見の多寡に限らず、自分と他者双方の幸せを考えられる人です。「何が正しいか?」よりも「どうすればみんなで幸せになれるか?」を考え、それが実践できる人です。知恵によって自分と人を幸せにできる人。それが真に賢い人だと思うのです。

事実、いまあなたが悩んでいる問題は、決して賢い悩みとは言えず、すなわち「専門分野以外の、人間としての知見の狭さ」を露呈しています。

これは年齢とともに社会経験が蓄積されるほどにしみじみ実感するもので、「院生の知見にどれほどのことがあろうか。仮に教授でも本質的なバカはいくらでもいるわ」といつか思うようになります。

あなたがそういうところまで視野を広げられるようになれば、自ずと悩みは解決するのではありませんか?

さて。
「その理屈はわかるが、生理的にやはり無理なものは無理」という話は当然あると思います。

こういう場合、現実的な解決策としては「できるだけ多くの人が働く職場の研究職に就く」というものです。
例えば大企業の研究部門。あなたと専門を同じくする、あるいは隣接する分野の先輩同僚がたくさんいるでしょう。
そういう環境であれば、話が合う人も多く見つかり、いい縁を得られやすくなると思います。

いかがでしょう?
    • good
    • 0

だから大卒や高学歴な女は嫌だという男性がいるのでしょうね。

貴方の質問を見て少し納得できました。
でもそのうち、その考え方も少し変わるのでは?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!