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6年前、アメリカ議会で、アゾフ大隊などネオナチに関係するウクライナ民兵への武器の供与は禁止になってるはずですが、撤廃されたのでしょうか?

A 回答 (5件)

古くなった兵器の在庫一掃セール。

ロシアの国力を削ぎ、戦術を分析する千載一遇のチャンス。

誰が見逃しますかいな!!
昔からアメリカはそういう国ですよ。
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撤廃ではなくウクライナ政府からの正式な抗議に拠り、法案自体が無くなっています。


フェイク情報を拡散しない事です。

参考URL(CNN 極右「アゾフ大隊」、ウクライナの抵抗で存在感 ネオナチの過去がロシアの攻撃材料に)
https://www.cnn.co.jp/world/35185777.html
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アメリカは核兵器以外にもロシアの兵器を壊す物騒な兵器や飛行機があるけど経済が上手く行かないから、上院議員の兵器製造社長が他人事のようにしているだけですよ。


NATOはアメリカから沢山買ってますが、天然ガスに依存をしているから本気で戦争が出来ないですよね。
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以下の”ネオナチに関連するウクライナ民兵への武器を禁止する”米国の法案はまだ有効ではないかと思いますが、リーヒ法の扱いが曖昧なのかもしれません。



Congress bans arms to Ukraine militia linked to neo-Nazis
https://thehill.com/policy/defense/380483-congre …

それはそうと、アゾフですが、出典元はワシントンポストのようですが、現アゾフの傭兵部隊には、海外のネオナチも多数参加し、過激派の中には、新しい武器と戦闘・経験を持って帰国する事を目的としてる者もいる模様です。世界でテロが増える事が懸念されそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BE …
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それ以上のナチスが侵略中ですから、真のナチスを叩く方がはるかにプライオリティが高いですよ。

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