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英語が喋れるのですが、それにプラスアルファで何か身につけたいと考えているのですが思いつきません

公認会計士などはメリットになりますかね?

A 回答 (6件)

米国公認会計士なら、英語力も活かせそうですね。



日本の公認会計士もいいですが、資格を取れたあとのシナリオというか生活設計を確実にしておく必要があると思いますよ。

開業は簡単ではないし、開業できたとしても、いきなり食っていけるほどになるまで数年はかかるでしょう。

大手事務所に就職するのはアリだと思いますが、ヘッドハンティングの世界ですからね。
企業経理も同じですが、実務経験のないペーパーライセンスなら、お呼びがかかるかどうか?
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公認会計士に限らず多くの士業では英会話能力があると強いです。


士業のうち公認会計士試験は難易度がとても高いですが是非チャレンジしてください。
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どちらかというと英語の方が「プラスアルファ」



メイン武器となる資格/技術を身に着ける必要があるわけだが、幾らでも選択肢はあるし、向き不向きもあるし、これだけの情報ではアドバイスのしようがない

後、かなり高いレベルで通訳・翻訳がでできない限り、英語はメイン武器にはならない
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第3の言葉、フランス語かドイツ語かを学んだ方が良い。

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異なる2つ(以上)の分野でエキスパートになるのは差別化のとてもよい手段ですが…



公認会計士の仕事は欧米などの海外とコミュニケーションすることが少ないように思えるので、あまりメリット(差別化)にはならないように思えます。

たとえば…輸出入・貿易実務(税関を含む)、技術移転・国内外技術紹介、JICAのような国際協力、海外を視野に入れた市場開発、海外でもビジネスを行っている商社、旅行ガイド・旅行パンフレット編集、通訳・翻訳、ワールドワイドなWebページの作成などに関わる専門スキルがあれば、ね。
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将来つく職種によります。



人生の設計図を書いてから、必要なものを選びましょう。
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