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首吊りに500回以上失敗しています。なぜ成功しませんか?

A 回答 (16件中11~16件)

医学的にはそういう体質なのでしょう。

人によっては御先祖様、仏様がまだこちらに来るのは早い、もっと現世で苦労してから来い、とのおぼしめしだと言うかも知れません。私は命に関わる病気に複数回かかり、1番大きかったのは8年前にかかった脳腫瘍で、手術を受けて長期に渡り入学していました。今も後遺症の治療に通っていますが、日常生活に戻り、仕事にも復帰しています。回復したという事は、御先祖様か仏様のおぼしめしかも知れません。主様にも何か見えない力が働いているのでしょう。回答では無くて申し訳ない。
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さあねえ。



どんな形で失敗したのかを示さないことには何とも答えようがありません。
そんなわけで
 ・うどんで吊っている
なんて回答が返るわけです。

自身でなぜ失敗したのかを理解できないのであれば、状況を詳しく説明することで
失敗しないようにできるアドバイスを貰えます。
これは自死に限らず、すべてのことに共通です。

・・・

とりあえず、
 ・物
 ・場所(環境)
 ・時間
 ・人(周りの)
 ・体調(自身の)
 ・教育(知識)
について一つずつ考察することを薦めます。
そうやって失敗の原因を一つ一つ明確にして失敗しないよう原因を取り除くのです。

バッチリこの考え方ができるようになるまで、
 「ご飯を食べ残してしまった」
 「時間に遅れてしまった」
 「良い成績がとれない」
など普段の生活の中の失敗や困った事について繰り返し練習しましょう。
そうやってバッチリできるようになったら、あらためて首吊りについても考えると良いでしょう。

かなり時間がかかる作業になりますが、これをマスターできれば自分で問題を解決できるようになり、失敗を防ぐことができるようになりますよ。

そんなわけで頑張って死ぬためのトレーニングをしてください。
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うどんで吊ってませんか?


それかまだ死ぬ時期じゃないって事で死に神さんが来てくれないんでしょう。
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それだけ根性がないという事です。

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リアルな話、ジstは、成功率が低いです。


希死念慮が襲ってきたとしても、いざやろうとするとひるんでしまうとか、ビビってしまうとか要因は沢山あります。中々人間というのはいい知恵も悪い知恵も沢山ついてしまうので中々siねないです。
無鉄砲にしようとしても恥や世間体などが勝り、防衛本能が働きます。子供は世間など知らないし、加減も知らないし、防衛本能が無いから危ないんです。危険なんです。
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この回答へのお礼

きちんとロープで吊っています。30分たっても顔がパンパンになるだけで意識を失いません

お礼日時:2022/05/29 03:40

やる気が無いから

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