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 辛口評価が有名な井筒監督ですが、北野たけし映画をどう捕らえているんでしょうか?

 

A 回答 (2件)

こればかりは本人に尋ねるしかないでしょう。


でも、井筒さんはシャイで、毒舌はサービス精神と自己演出の部分が大きいから、よほど親しい人でなければ本音は語らないでしょう。

だから想像するしかないんですが、たけしの才能を認めつつも、自分とは土壌が違うのでさほど意識はしてないと思います。

ですが、コメントを求められるとサービス精神でなんか言わなきゃって思うでしょうね。

たぶん声にすると、「気取りすぎなんだよ。映画は写真集とちゃうんや。血しぶきや悲鳴は山ほどあっても、息づかいや汗の匂いが伝わってこない。汚くてかっこわるい人間を撮っても結局きれいでかっこよく見える。それじゃあかんのよ。徹底的に汚くかっこわるく撮らないと。
それと演出のしすぎやね。世の中のどこに演出されて生きてる人がおるっちゅうんだ。生のそいつらを見て、あんたがおもろいと思ったらそれをそのまま撮りゃあいいんだ。映画は記録だよ」。
てなところでしょうか?
すいません。ただの妄想です。

それと、言ってることはなるほどと思わせても、それが自分の映画にあまり反映されてないというか、すべってることが多いのも井筒映画の特徴です。
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この回答へのお礼

あれってファンサービスのキャラなんですか。
我の強い人だと思っていたんですが、それと逆な性格なんですか。
以外ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/02 00:40

どうやっても、この人には勝てないな。

と感じている
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この回答へのお礼

ありがとうございます
どこかで、感想述べてないですかね~。

すんごい気になります

お礼日時:2005/03/30 08:44

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