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ふるさと納税についてです。年収400万以下だと市民税節約にはならないと目にしたのですが、年収300万独身の場合は、どうなりますか?節約の為ではなく、ふるさとに返礼するための物とはしっていますので、そういった
お叱りはゴメンです

A 回答 (4件)

各自のふるさと納税の限度額は各サイトで試算できますよね。


ぶっちゃけた話、その金額のふるさと納税でいただける返礼品と、自己負担となる2000円の比較になります。
いただける返礼品に2000円以上の価値があると思えるならいいのですが、年収300万とすると限度額も低いですし、2000円以上と思える返礼品があるかは疑問ですね。
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年収500万円でも400万円でも、300万円以下でも、そもそも論でふるさと納税(寄付金控除)は節税対策にはなりません。


いわゆる「限度額ぴったり」の寄付金額と、お礼の品の評価額との比較になります。年間給与300万円以下ですと、限度額が低いので、寄付金控除額から引かれる2千円とお礼品の評価額とが「同じくらい」になるのではないでしょうか。
 違う言い方で。年給与額が低ければ「いわゆる限度額」が下がります。
同額が下がればお礼の品の評価額も低いものになります。
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2,000円の自己負担額で、例えば30,000円の寄付で9,000円位の商品が手に入ります。

つまり7,000円お得。
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この回答へのお礼

レスありがとうございます。全く計算がわからないです。なぜ7千円得になるんですか?

お礼日時:2022/06/18 18:25

ふるさと納税では節税にはならず、ふるさと納税がお得なのは


返礼品がもらえることによります。

ふるさと納税では、寄付した金額‐2000円が住民税や所得税から
還付や軽減されます。
つまり2000円は余分に支払うことになるのですが、
多くの場合は返礼品がもらえ、実質2000円の負担で
返礼品がもらえるのがお得と言うことです。

この実質2000円には上限があって所得によって決まります。
年収300万円の独身の場合、総務省の目安では上限が28000円となっています。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/ …

28000円ギリギリまで寄付すると、その3割8000円程度の返礼品がもらえ、
実質2000円負担なので6000円程度お得と言えます。

ただ、返礼品は定価であったり贈答用の高価なものが多く、
また、オーバーしてしまうとそんなので目一杯は難しいので
あまりお得にはなりません。
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