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なんで無理に横断したり横断歩道のないところを横切る人がいるんですか?

また、なぜそれで事故が起きたら全部ドライバーの責任なんですか?

A 回答 (5件)

無理な横断は、自分の判断を過信しているからです。


横断歩道外の横断は、その方が近いからです。

車の運転者には安全運転義務があります。
突発的な状況が発生するかもしれないことを意識して運転しなければなりません。

だから、一般的には運転者側の過失が大きくなります。

ただし、バカな人間もいますから、車が危険回避行動をとる時間的な余裕もないという場合は、人間の過失割合が大きくなることもあります。

自殺や当たり屋などですね。

それ以外でも、ドライブレコーダーの装着で、相当車は救われています。
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横断歩道まで歩くのが面倒から、その場で渡ってしまうんじゃないかと


あと、横断歩道が無い道路においては、車両側が優先なので
生活道路でもない限り、歩行者が渡りたそうに待っていたとしても
車両側に譲る義務は有りません

ですが、歩行者が車道を渡り始めると、今度は歩行者に優先権があり
車両は歩行者の横断を妨げてはいけません

ですので、それで接触事故が起きれば車両側が悪くなる訳です

路上で車両と歩行者が接触して、車両側に責任が及ばないとすれば
高速道路みたいに自動車専用道路上でもない限りは無理です
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残念ですが、歩行者と車が接触したら、車側が安全確認の不注意になってしまいます。

罰則は車側です。
歩行者は歩けるようになったら、家から出ると誰でも歩行者ですが、車の運転者は、免許制です。飛び出すかもしれない。無理な横断をするかもしれない。運転者は事故にならないように予測しながら運転するしかないのです。学科講習でも安全運転の説明もありますし確認テストもあります。
運転者は、歩行者とぶつかっても、やむを得ない場合と防げたかもしれない場合など状況によって罰則度の加減はあると思います。
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歩行者に限りません、車同士の事故でもそうです。


安全確認、安全運転の能力がないもの同士が、同じ時間同じ場所で遭遇した時に事故が発生します。
どちらかが、それを実行し、かつ危険回避行動が適格に行うことができれば事故には至りません。
業務上過失の責任を追及される、それを覚悟の上で免許を取得しています。
質問者はそんな自覚が皆無というだけでしょう。
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無理だと思っていない、横断歩道のある所まで行くのが面倒、そんなところです。


事故が起きたということは車に不注意があったからです。
前方不注意、歩行者はいつ飛び出してくるか分からないというのは常識、前提として考えられています。
なにしろ歩行者は最弱者であり最優先という考えで法律は出来ていますから。
車という凶器になり得るものを操る以上、その意識と責任が求められている訳です。
無理な横断をする歩行者が迷惑なのは間違いないですけどね。
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