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ご意見お願いします。
実習で心不全の患者さんを受け持たせていただいています。
既往歴に喘息、脳梗塞、大動脈弁狭窄症があっての心不全で関連図を書いています。

今回のうっ血性心不全になった原因としては大動脈弁狭窄症によって弁口が狭まる→左心室圧が上昇→求心性の左室肥大起こす→弁狭窄の先の上行大動脈脈が狭窄後拡張起こす→左心不全
の流れは理解出来たのですが、脳梗塞と喘息も今回入院のきっかけになったく心不全に関係してくるのでしょうか?

A 回答 (2件)

既往の脳梗塞はうっ血性心不全とは直接的な関係性はありませんが、


両疾患は動脈硬化や高血圧症から発症する事が多いので、同原因で
発症した可能性はある。

既往の喘息は気管支喘息である場合、うっ血性心不全とは直接的な
関係性は無いが、心疾患起因の喘息症状に似た心臓喘息と言う物も
ありますが、既往歴と言う事なので関係ないでしょう。

心臓喘息は急性心不全時に起こる呼吸困難症で、その症状が気管支
喘息に似ていることから同疾患名が付いていますが、一般的な喘息
(気管支喘息)とは異なる物です。
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喘息は低酸素の原因になります。


ワーファリンは服用していますか?
繋げようと思えば全て繋がりますよ。
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