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10日以内に帰れないことが分かって、有効期間の期間内で復路を解約(正しい言葉かな)したい。できますか。いくらの損ですか。

A 回答 (3件)

JRの「往復割引乗車券」という前提でお話します。



結論から言うと、有効期間内であれば復路のみの払い戻しは可能です。

例として、東京~岡山間の場合を書いておきます。

東京~岡山間は片道601キロ以上ありますから往復割引の対象となります。「ゆき」、「かえり」とも732.9kmで、切り上げて733kmとします。これを721~760kmの欄にあてはめると運賃は10,190円で、1割引すると9,171円。は数は切り捨てて9,170円になります。9,170円+9,170円=18,340円が往復割引運賃です。
この場合、18,340円から往路の片道運賃10,190円と払い戻し手数料210円を引かれた7,940円を払い戻しされます。
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復路の解約はできますが、割引分を差し引かれます。


この間乗ったとき、切符に書いてました。
つまり「払った額-片道の正規料金」が戻ってきます。

往復割引は1割引(学生は2割引)

この回答への補足

ありがとうございます。だいたいわかりました。その他に手数料2~300円必要じゃないでしょうか。そんなことはたいしたことありませんが。

補足日時:2005/03/31 00:47
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どのようなチケットを、どこで購入されたのか具体的に記して下さい。

回答が難しいと思います。
私は、往復航空券を復路のみ払い戻した(台風が接近中なので別の交通機関で早めに帰宅した。)事がありますが、出発空港(ここで購入)で往路の正規運賃との差額を、手数料無しで払い戻しに応じてくれました。(特殊な例かも)

この回答への補足

ありがとうございます。JR東京駅で明石付近(600Km 超え)までを現金で購入しました。往路は特急券付き。復路は乗車券というのでしょうか。それだけです。

補足日時:2005/03/31 00:43
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