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懐中電灯のてんめつと常時点灯、電池消耗が早いのはどちら?

A 回答 (5件)

懐中電灯がLED電球なら、点滅の方が電池が長持ちしますが、


昔のフィラメント式電球では、点滅だと急激に電池が消耗します。

それは、フィラメントが冷えているときは抵抗が小さく、大きな突入電流が流れるからです。それを繰り返せば、電池の消耗が早くなります。

また、フィラメントに掛かる冷熱衝撃が繰り返されることによって疲労損傷し、早く球切れするかもしれません。
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ほぼ同じです。

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点灯・消灯の時間比と頻度によります



消灯時は消耗ゼロですが
白熱線電球の場合、点灯した時に電力を食います。
頻度が高ければ、せっかく消灯時間で倹約した電力を
無駄食いします。

LEDはそういう特性はありません。

けどLEDの場合、常時点灯より点滅の方が明るく照らせる
という特性がありそれを狙った商品なら(以下略)
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容量計算も含め、回路設計したことがあります。


回路による場合がないとはいいきれませんが、
そもそも電池消耗を防ぐため、点滅させます。
LEDなら点灯時間を1/10にすると消耗は1/10になります。
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「情事転倒」もとい「常時転倒」。


電池は「滅」の間に放電を休ませることが出来るため。
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