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最高裁判所長官は内閣の指名に基づいて天皇が任命する(日本国憲法第6条第2項)のに対し、最高裁判所判事は内閣が任命し天皇が認証する(日本国憲法第79条第1項、裁判所法第39条第3項)。

これって三権分立に反していませんか?

質問者からの補足コメント

  • 検察官(検察庁法3条)の職階の最上位。最高検察庁の長として庁務を掌理し、全国全ての検察庁の職員を指揮、監督する(検察庁法第7条第1項)。任免は内閣が行い、天皇がこれを認証する(検察庁法第15条第1項)

    これって三権分立に反していませんか?

      補足日時:2022/07/13 01:39

A 回答 (2件)

逆です。

三権分立を果たすためにそうなっています。内閣が裁判所にそう言った影響力を持つ代わりに裁判所も内閣に対して「内閣が出した命令等に対する審査権」と言う影響力を持っています。
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理由は?

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この回答へのお礼

内閣に任命権限があれば内閣に不都合な人物が任命されないから。

お礼日時:2022/07/13 01:45

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