西大井-大崎(山手線)の普通運賃
西大井-大崎間の普通運賃が150円はどのように計算しているのですか
回答(5件)
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No.5ベストアンサー20pt
経路は西大井~品川~大崎となるため、150円となります。
何故に品川経由になるのでしょうか。
これは西大井から大崎に至る蛇久保短絡線と呼ばれる短絡線に理由があります。
この短絡線は湘南新宿ライン開通以前から品鶴貨物線(現在横須賀線が走っている線路です)と山手貨物線(現在埼京線が走っている路線です)を品川で方向転換せずに直通できるように作られました。
このときから、この短絡線は線籍を持たずに「品川駅構内」と扱われてきました。西大井側の分岐点は東急大井町線の下神明駅の真下にあり、ここが品川駅構内というのもピンと来ませんが、国鉄の昔からそうなっているので仕方ありません。方向転換の手間を省くための線路ですから、品川駅で方向転換作業をするのと同じ意味を持つために構内としているのでしょう。
ということで、西大井を出た湘南新宿ラインは、一旦品川駅構内(=短絡線)を通過して大崎に至るわけですから、運賃計算上も品川経由となるわけです。それがいいか悪いかは別問題としておいておきます。
このため、湘南新宿ラインの開通によっても各駅の距離はそれ以前と変わることがありませんので、各駅の運賃も一切変更はありませんでした。
JR東日本の「切符に関するご案内」
http://www.jreast.co.jp/kippu/1106.html#12
も見てください。
「特定の分岐区間に対する区間外乗車の特例」の3番目に「西大井以遠(新川崎方面)の各駅と品川以遠(田町方面)の各駅との相互間[品川~大崎間]」というのがあります。これは湘南新宿ラインを利用して横浜方面から大崎に行き、そこから山手線で品川・東京方面へ向かうと品川~大崎間が重複してしまいますが、このような乗車経路を利用できるようにするために設けられた特例です。
この回答へのお礼
短絡線が品川駅の構内ちょっと不思議な感覚があります、しかも、旧国鉄体制が継続されているとは、JRという民営になったのだから、改正の余地がありますね。詳しい解説有難うございます。
No.4ベストアンサー10pt
#3で答えたものですが、品川~西大井間2.0KMの和で のところは品川~大崎間2.0KMの間違いです。申し訳ありませんでした。
ちなみに湘南新宿ライン西大井~大崎間(品川を通らない場合)を通る場合は品川を通らなくても品川経由で計算をします。
例えば、新宿~新川崎は 新宿~品川+品川~新川崎の距離の和で計算します。
この回答へのお礼
西大井-大崎間は短絡線(山手貨物線)を利用してるのに運賃計算は品川経由なのですか、有難うございました。
計算方法は、西大井~品川の距離と品川~大崎間の距離の和で計算されます。
西大井~品川 3.6KM と 品川~西大井間2.0KMの和で 5.6KMになるため 4KM~6KMの間の150円になります。
この回答へのお礼
西大井-大崎間は短絡線(山手貨物線)を利用してるのに運賃計算は品川経由なのですか、有難うございました。
2つの駅間距離は5.6kmなので、あとは時刻表などに載っているキロ程運賃計算表から算出してみてください。
この回答へのお礼
西大井-大崎間は短絡線(山手貨物線)を利用してるのに運賃計算は品川経由なのですか、有難うございました。
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