手書きの履歴書が書けない！「あいうえお」と書こうとして「い」から書いてしまうのは何でなんでしょうか？

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質問者：ningenfusin
質問日時：2022/07/18 08:35
回答数：3件

「あいうえお」と書こうとして「い」から書いてしまうのは何でなんでしょうか？
電卓で計算するときも「123」と入力するときに「2」から入力してしまいます。
声には出さず頭の中で言葉を使って考えているので「あ」を処理済と考えて「い」から書いたり「2」を入力してしまうんでしょうか？

パソコンや電卓は戻るボタンで取り返しがつきますが、手書き一発勝負の履歴書では、間違えたら最初からやり直しです、新卒の時は履歴書で挫折して就職を諦めました、大卒後１０年経っていまでもハローワークに通っていますが、手書きノーミスの履歴書が鬼門で突破できません。

どれだけ間違えても最後まで書き上げました、大体１０文字に１回ぐらいミスをします。
雑音の無い環境で一文字の一角を呼吸を止めて書いています。
なので、ものすごく時間がかかります、極度の集中力が要るので少しづつ何日もかけて書いた履歴書がちょっとのミスで一発でお釈迦になると発狂しそうになります。

出来る人はさらさらと書き上げてしまうものなんでしょうか？
血のにじむような努力をしても履歴書が書き上げられません！！
パソコンで作った履歴書でアルバイト就職をして、人間関係が悪化したら止めて職を転々としてきました、最後に働いていたのは６年ぐらい前です。
何度立ち上がって再就職をしても俺の足を引っ張って潰しに来る知人がいます、もともとは唯一プライベート付き合いが出来た友達でした、友達料金を払って付き合いをしていましたが、借金も限界になりお金を払えなくなったら妨害のみを受けるようになりました。
元々は大学の動機で試験の日をウソを教えられた、面接の予定日をうそをおしえられたり、マナーと言っては失礼な所作を教えられたりして、就活の妨害をされました。
学生時代にお互いに足を引っ張り合って就活や学生生活の邪魔をしあった関係です。
再就職をする度に潰されてきました、無職を貫いている今は、俺は知人に勝っています！

時間はいくらでもありますが、お金がまったくありません。
限界まで寝て限界まで起きて飯を食って、することが無いから寝て…の日々です。
収入を得ようにも仕事が決まらない、やっと決まった仕事も知人に簡単に潰される。
別に新しい友達を作ろうとしても社会人サークルやオフ会に参加しまくり行けば行くだけ干されて仲間外れにされて、このヒモ男以外の友達が出来ません。

たった一人しかいない友達からの遊びの誘いは強烈で、やっと決まった仕事を投げ出してでも、友達からの誘いを優先して会いに行ってしまいますね。それで何度か退職勧奨を受けて自主退社しました。

良くも悪くもこの人しか居ません。

履歴書が書けない‥‥出来る人は簡単に仕上げてしまうものなんですか？
履歴書一枚一生懸命頑張ってもどうしてもできないなら就職は無理なんでしょうか？

コネ採用だったので形式的な面接とパソコンで撃った履歴書で採用されました。
当日は道に迷って遅刻しましたが採用されました。
やりたい仕事と会社が求める人材が合っていなくてフルタイム正社員で手取り１０万円以下低賃金で怒られまくり、紹介してくれた人のメンツと当時は仕事はやめてはいけないと思っていたので会社を辞める事も出来なくて本当にきつかった。無職のほうが良かったです。

No.3の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2022/07/19 08:10
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回答 (3件)

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No.3

回答者： sasara535
回答日時：2022/07/18 14:12

まず、履歴書を就職ができないことに対する言い訳にするのはやめましょう。

あなた自身お書きですよね、

> パソコンで作った履歴書でアルバイト就職をして、人間関係が悪化した
> ら止めて職を転々としてきました、最後に働いていたのは６年ぐらい前
> です。

現実に履歴書が手書きで書けなくても就職できているではないですか？
しかも、これもご自分でお書きの通り、「人間関係の悪化」が、職が
継続できなかった理由ですよね。

この間、

> 再就職をする度に潰されてきました

はなかったと思うのですが。
さらに、

> 無職を貫いている今は、俺は知人に勝っています！

と、就職していない＝不戦敗を、あたかも、「自分の意志」で、無職を選んでいるような表現までしています。

最近のあなたの質問から、
・借金がばれて就職しろと責められている
・だから、就職できない口実、あるいは、就職しない「正当な」理由をでっち上げようとしている
というのは、よくわかりますが、少なくとも、

> 履歴書一枚一生懸命頑張ってもどうしてもできないなら就職は無理なんでしょうか？

というのは、「そんなことはない」とあなた自身が証明済みです。