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ワクチン接種後に死亡した場合、その遺族には必ず4420万円が支払われる?

そんな「うまい話」があるわけないでしょ。だって職域接種に唯唯諾諾と従って任意のワクチン接種を希望(!)しても「一般労働者のワクチン接種は業務として認めず、健康被害労災保険の対象外」
☆ まずここで、任意で打ったのだから自己責任と説得される可能性あり
    もちろん予防接種は保険外診療だから医薬品副作用被害救済制度も適用されません。だから田村大臣の言う「予防接種健康被害救済制度」(以下救済制度)を使うという理屈になるのですが、それがどんな制度か知ってます
国との責任賠償保険契約なのですよ。その契約内容を知らずにワクチンを受けるのは、「たとえ国に騙されても後で文句は言いません」という誓約に他なりません。その国が補償金を国庫から支払うに当たっては、当然生命保険会社よりもさらに厳しい査定がなされます。だってあなたが払った分も含めて国民の皆様の血税を預かっているのですから、補償の対象も徹底的に絞り込むのは当然です。死亡に関して言えば、少なくとも現段階では15分の様子見、、アナフィラキシーショックによる死亡のみが一時金4420万円の対象であり、それ以外の死亡事例には国はびた一文払いません。
    救済制度の対象は予防接種副反応による健康被害に限定されていますから、、、

ワクチン接種後、、約150名が死亡しましたけど、因果関係を認めず1名も死亡保証金受け取ってません

ご意見お願いします

A 回答 (3件)

4000何某の話は、当初ワクチン接種を啓蒙し推し進めるための、政府の方便でした。


要するに、「万が一亡くなっても政府が補償しますよ、だから臆せずに受けて下さい」という筋書きです。
したがって、一定数のワクチン接種が軌道に乗った段階では、因果関係を認めずに補償しないというシナリオが出来上がっていたと推測されます。
そういう政府なんですね。
因果関係を認めてしまうと、ワクチン以外で亡くなっても「ワクチンで亡くなった」と言い出す国民がいるので、そういう事態が想定されるならいっそうのこと因果関係を認めない姿勢の方が面倒くさくなくていい・・・
そういう本音が透けて見えますね。
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突然死って知ってますか?


いきなり死ぬ人ですが
その突然死の数が一定数あって
死因を調べるとワクチン接種後であろうと
ワクチンによる死因ではないと断定されてます
なので日本ではワクチン接種によりの死亡者は未だに0です
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ワクチン接種後死亡751例中直後が200人位という意味でしょう。

直後が多いので偶然では説明がつかない。騙しているかんじはします。ただ、高齢の一部は寿命と重なった可能性も否定しません。
http://kamakuracity.gijiroku.com/voices/GikaiDoc …
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