プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在30代半ばで、会社員・男性です。

以前の職場の肝っ玉が小さかった上司や先輩や、これまで過去に関わった、いい年して性悪な輩や、陰険、陰湿な輩とかを反面教師に、バリバリ筋トレ等をするようになった他、少し前に空手と合気道のDVD付入門書をアマゾンで購入しました。

よって、空手や合気道とかの武道を基礎からコツコツ始めたいと思っていますが、
両方習うかどちらかにするか、多少は迷います。

では、空手とかの格闘技と、合気道とかの護身術の両方を習う人って、中には居たりするのでしょうか?
居ても、やはり少ないですか?

A 回答 (3件)

>両方を習う人って、中には居たりするのでしょうか?


対等に想像してしまうと疑問になるけど、合気道やってる人の中に格闘技の経験者が居るか?って考えれば、そこそこいると思う。

>居ても、やはり少ないですか?
比率が下がるのは当然として、感覚的な多い/少ないは個人のモノサシ次第。

自分の娘は、小学生で空手・中学生で柔道の段位を取得しています(もはや護身の必要が…^^;)。
合気道の世界にも、そういう人は「そこそこ」居るでしょうね。

ただし「同時に両方」は、「一兎をも得ず」になる懸念があります。
まずはどちらか一方に決めた方が良いとは思います。
ちなみに自分の兄は、30代後半から合気道を始めました。3年くらいで黒帯(というか袴)だったと記憶しています。
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>居ても、やはり少ないですか?



少ないでしょうね。

格闘系の知り合いは多い(200人超えてると思う)のですが、その中で日本拳法と合気柔術の両方でそれぞれ段位を持っている人は一人だけです。
しかも女性。
聞きかじってる程度の人は結構いるんですけどねえ。
本格的に習得している人となると極端に数が減ります。
(かくいう自分も、その ”聞きかじり” の部類)
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弓の先生で、同時に居合をしてらっしゃるかたもいました。



方向性が同じなら、趣味に合致するでしょうし、いろいろ手を出して見たい人もいそうに思えます。

モノにできるかはその人次第です。
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