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こんにちは!(こんばんわ?)

私は、今小説を書いています。
それで、夏休みということで、夏休みにちなんだお話を書こうと思っています。
が、ぜんぜんアイデアが思い浮かびません。
人のアイデアを使うなんて!という人もいると思います。
私も、自分で考えられたら一番いいと思っています。
でも、思いつかないんです。
だから、全部じゃなくていい。ほんとにきっかけみたいな、些細な事、ヒントで良いんです。
そこから頑張って話を広げて作っていくので。
作家としてあまり推奨されないことだとよくよく分かっているうえでのお願いです。
だれか、アイデアをほんの少しください。
お願いします。
申し訳ないのですが、辛口はお控えください。
ちなみに、今決まっているイメージ
・BL
・夏休みの話
・主人公は片方は絶対高校生。もう片方は話の内容による
・イメージはソーダ(画像のような)恋(わかりにくくてすいません)

「物語の骨組み」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 事情があるので書く必要があります

    わがままでごめんなさい

      補足日時:2022/07/29 00:22

A 回答 (4件)

プロのライターです。

昔は小説も書きました。

小説家になろうというのなら、アイデアは絶対に他人に聞くべきではありませんが、まあ、そういうことでなく趣味の範囲内であればいいんではないでしょうか。

あと、「辛口はお控えください」というのは卑怯です。
人の率直な意見を封じる権利はあなたにはありません。また、自分に賛同してくれる意見だけ聞いていると、いつまでも成長できませんよ。

さて、アイデア。

そうだなあ。
例えば僕だったら……。

〇小柄で華奢で、女の子によく間違えられる圭一は、夏休みで父の郷里に一人で帰省し、おばあちゃんの家にしばらく泊めてもらうことにした。
実は将来何になりたいのかがわからず、方向性が定まらないため志望校も決められず、勉強に身が入らなくて悩んでいたのだ。

ある夜の花火大会。規模はそんなに大きくないけど、日本中から若手の花火アーティストを招いて競ってもらうという趣向。そこで山科という青年花火職人に出会う。
山科の花火は独創的で、幻影のように美しかった。彼のアトリエ(工房)はそこからあまり遠くないところにあり、圭一は山科のアトリエを見学させてもらうことにした。

一人暮らしで花火づくりに打ち込む山科。花火に強い関心を示した圭一に「よかったら何日か泊まっていくかい? 花火づくりの基本くらい教えてあげるはよ」といわれ、圭一は喜んで承諾する。

山科の魅力に引き込まれていく圭一。そしてこんな圭一を山科は可愛いと思う。
そしてある晩、二人に過ちが起きてしまう……。

圭一は「将来は花暇職人になりたい。あなたと一緒に、世界のどこにもない花火をつくってみたい」と決意を告げる。

それを聞いた山科は……。

さて、なんと答えたのでしょう?

↑こんなんどうかな?
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この回答へのお礼

2つもアイデア、ありがとうございました!
また、アイデアだけでなく、質問の他の文のところについてのご指摘も、ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/29 07:44

別の新しいアイデア。



東京から、父の仕事の都合ですごい田舎に引っ越してきた高校生・純。転入先の隣町の高校に挨拶にいくと、
「登校は二学期が始まってからでいい。しかし、隣村にはやく慣れるよう、鎮守の神様にご挨拶してこい」と、小さな古ぼけた神社にお参りに行かされた。

壊れかけた鳥居をくぐろうとしたとき、足の裏に何か柔らかい感触があった。

それは、体の半分が白、半分が黒という不思議なヘビだった。

「うわあっ!」
思わずヘビを蹴飛ばして逃げ帰る純。

それから数日後、純の身の回りに不可解なことが起き始めた。

窓の外から逆さ吊りの女が覗いていたり、突然数時間も経過していたり、気づくとまったく別のところを歩いていたり。そして、様々な物陰からいつもこっちを見ている視線を感じる。

「一体何なんだこの村は……」

不安におののく純。その時、礼服のような黒のスーツ、黒のネクタイ、黒のワイシャツという不思議な出で立ちの、スラリと背の高い美しい青年とすれ違う。

青年は振り返り、「失礼だが、君は最近、身の回りに不思議なことが起きていないか?」と聞いてきた。

青年に事情をうちあける純。
青年は「やはり……」とうなづき、自分の説明をする。
青年の名は護醍了(ごだい・りょう)。日本神学連盟(ジャパニーズ ティオロジー フェデレーション=JTF)に所属するエージェント。
この村の鎮守の神を祀る神社の調査に来たという。

「君からおかしな波動を感じた。君が踏んだのは、蛇の白い側か? 黒い側か?」
「そんなのわからないよ。見てなかった」
「神社の白蛇は善なる神の使い。そして黒蛇は邪神の使いだ。もし君が白い部分を踏んだのなら、善神は君をじっくり観察した後、神の試練に耐えて御心に添えば幸運が開けるだろう。しかし、邪神を踏んだのであれば報復に恐ろしい災厄が襲いかかって来るだろう」

はたして純につきまとうのは善神か? 邪神か?
試練なのか災厄なのか区別がつかない不運が次々に純を襲う。了は必死に霊能力で純を守る。そしていつしか二人は強いきずなで結ばれていった。
二人を待つのは幸運か?それとも死ぬまで続く災厄か?
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ヒントでもいいのなら


決まっているイメージから…
タイトル はじけちゃってソーダーボーイ
飲み物のソーダーと相槌のそーだー!をかけています。
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別に小説書く必要ないんじゃないの?

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