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三角関数の合成でθの範囲に関係なくαが第一または第二象限にあればθ+α、第三または第四象限にあればθ-αの形に必ずしなければならないのでしょうか?例えばαが第三または第四象限にあってもθ+αの形にしてもよいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • もう一つ疑問があります。α は-π≦α≦πの範囲以外は使ってはダメなのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/07/29 19:39

A 回答 (4件)

α≧0で第3、第4象限の角を―αで表す


というような書き方では
そうなるね。

普通は象限で式の形が変わるのは
厄介なので、そんなことはしない。

>α は-π≦α≦πの範囲以外は使ってはダメなのでしょうか?

純数学的には何の制限もない。
ただ、答えを書くとき
0≦α≦2π
とか
-π≦α≦α
という制限を設けることはよくある。
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θ と α との関係で、+ にもなりますし ー にもなります。


象限とは 関係ありません。
「α は-π≦α≦πの範囲以外は使ってはダメなの」
ダメではありませんが、単位円で考えれば
1周すれば 同じ値に なりますよね。
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No.1 です。

「補足」について。

>α は-π≦α≦πの範囲以外は使ってはダメなのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。
むしろ、ふつうは
 0 ≦ α < 2π
で使うことが多いと思います。
(0 と 2π はちょうど一周して同じになるので、等号はどちらか一方だけに入れる)

「~ではダメ」とか「~でないといけない」などということはありません。
分かりやすい、使いやすいように決めればよいのです。
ただし、いろいろなものをバラバラに使うのではなく、なるべく統一した方がよいです。
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いや、α が「どこにあるか」ではなくて、「どこからどちら方向に測ったか」できまります。

通常は「反時計回り」が「プラス方向」、時計回りが「マイナス方向」です。
この回答への補足あり
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