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イスカのデナリ1100(1830g -30℃)の購入を検討している者です。
理由は使用温度となにより価格が抑え目であるところです。

ただ、エアプラス810(1280g -25℃)と比較すると550gという重量差が気になるところですが、たかが0.5kgされど0.5kg、1泊以上するのであればやはり収納サイズは1cmしか変わらないものの、軽いエアプラスを皆さん購入されるのでしょうか。

レビューやブログを見てもダウンプラスシリーズを登山で使用している方は少なく、エアプラスが圧倒的に多く、購入を迷っている次第でお知恵をお借り出来たらと思い質問させていただきました。

(たとえば一眼レフは2kgほどしますが、それを我慢すれば0.5kgの重量差は目を瞑っていいのでしょうか)

A 回答 (5件)

重量より、今自分が持っているザックにその他の物を含めて全部キッチリ入るかのほうが重要だと思いますが。

荷物があふれて、食料の減量に手を付けたら本末転倒だと思います。
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時を競う厳冬期のサバイバルレースに出場するならば、軽さ最優先。


辛いラッセルにしろ快適なトレース歩きにしろ、仲間たちや自分好みのペースで冬山を満喫したいのであれば、550gの差なんて気にしない。安くて大いにけっこう。550gの差なんて体力と気分で十分にカバー出来る。
冬山といっても、どこに行くのか、どういうスタイルなのかわからないが、550gの差をレビューなどで気が揺らいでしまうぐらいなら、正月のトレースだらけの八ヶ岳がやっとでしょう。
北アルプスの厳冬期なら、5kgの差ぐらいで躊躇しない体力と経験や技術が求められます。
くどいようですが、冬山を550gの差で悩むぐらいなら山小屋泊りです。用品店で手にとって確かめて、自身の体力に見合った、気に入ったものを選びましょう。もし、店員に相談するのであれば、店員によってアドバイスは甚だまちまちなので、複数人、複数店舗を巡りましょう。
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ナンガよりも


seatosummit
をお勧めします

軽いし暖かです。

防水処理もしてるしね。
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このカテゴリーでよくブランドや商品名を挙げて、テントや寝袋などの質問される方が多いんですけど、ある意味、自分の命を預けることにもなる品物ですから、自分で手に取って判断するのが良いですよ。



そう言う意味でお近くのアウトドアグッズのお店で現物に触れてみて、専門家の店員さんに質問して判断しましょう。

ちなみに、私はそうやって店で自分で選びながら道具をそろえました。その課程で、例えばジャックウルフスキンのブランドのザックに出会って今でも気に入って使ってるとか。知名度の高いブランドを振りかざしているだけでは出会えない良い物が手に入りますよ。
https://www.jackwolfskin.jp/?utm_source=yahoo&ut …

ブランド名は後回しで、信用のおけるアウトドアグッズの店で自分の旅に適したグッズを買いそろえていきましょう。
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全く知らんのですが、雪山登山の遭難者が後を絶ちません。


 こんな所で商品の質問している所をみると、スポンサー付きのプロの方では無いとお見お受けします。
 何よりも雪山へ登る事を考え直す事をオススメします。
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