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睡眠は人間にとって重要ですが、夏場に快眠するには今やエアコンは必須です。
てことは、エアコンがなかった時代の夏場は皆寝不足で健康状態悪かったのでしょうか?

A 回答 (7件)

前の方々が仰っておられる通りです。



昔は(50年くらい前)、1日の最高気温が30℃超えると「今日はすごく暑かったね〜」、そんな認識でしたよ。
それに今ほど、道が舗装されておらず土が剥き出しの部分も多かった。今は、どんな山の中に行ってもきちんと舗装してあり、便利ですが今の方が輻射熱も大きいと思います。

それに最近、「夕立」という言葉を聞かなくなりましたね。真夏の日でも、夕方になるとザーッと一雨来て路面を濡らし、涼しい風が吹いたものです。
気温上昇の地球温暖化が叫ばれ出し、同時に各家庭にエアコンが普及し出したように感じます。
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60歳台後半です。


一言で言えば、昔はそれほど暑くなかったと言うことです。
暑くなかったというのは二通りの意味があります。

一つ目は気温が高くなっているということです。昔は、一番暑い日でも30℃を超えている程度でした。35℃になったことは記憶にありません。大阪に居住していますが、昔のセミは温帯に生息するアブラゼミが圧倒的でした。ところが今や亜熱帯性のクマゼミばかりが鳴いていますね。確実に暑くなっているのです。

二つ目は街の構造が暑くなるよになっているのです。昔は市街地であっても多くの空き地がありました。ですから市街地でも結構風通しが良かったのですよ。ところがいまや空き地にはすぐビルが建ちます。道路も横にはいれば土の地道でしたが、いまやほとんどが舗装されています。そしてほとんどの家庭がエアコンをつけているため、部屋を冷やす分、外に熱を放出しています。ですから一層暑いのですよ。

それやこれやで、本当に夏は暑くなりましたね。
お互い熱中症には気をつけましょう。
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私は60過ぎの年寄りです。

子供の頃は、住宅地でも土が露出している場所が多く、水分の蒸発によって夜は地面の温度が下がりました。

乾燥しているときは、夕方、庭や玄関先に打ち水をして、地面の温度を下げていました。

ですから、夜は涼しい風が吹きました。

夜は戸を網戸にして、蚊取り線香を焚いて、蚊帳を吊って寝ていました。隣近所で声を掛け合う時代でしたから、家を空けていても物騒ではなかったということもありました。

たまには寝苦しい晩もありましたが、健康を害すること(脱水症状になるとか)は無かったです。

逆に明け方に冷えるので、子供はお腹をこわさないように腹巻をして寝ていました。
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エアコンの普及しだした1950年代までの日本人平均寿命は59.57年、日本人口8400万人。


エアコン必須の現代の平均寿命87.57年、日本人口1億2450万人。
28年も長生きできるようになり、人口4000万人増えました。
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どこの家もエアコンがなかったし


和建築でサッシで密閉なんか
してなかったから
なんとかしのげていたよ。
(64歳)
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昔は今ほど暑くなかった。

30度を超える日などなかったのです。異常気象は30年前からです。
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人生50年の時代もあったのでしょう。


織田信長
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