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はじめまして、閲覧ありがとうございます。
先月ワーホリでアイルランドに渡航し、そろそろ職を見つけようと、日本食レストランと現地のレストランに応募しました。後者はフォーマルな職場で、来週トライアルに行ってきます。
私は日本のレストランで働いていた経験があるのですが、どちらかというとカジュアルな雰囲気だったためマナー等が全く違うのではないかと不安に思い、質問させていただくことにしました。
現地のレストランには一度行ったことがあるため、食事中に挨拶をすることや空いたお皿はすぐ片付ける等の習慣があることは知っています。その他気をつけなければならないことやマナー、動き方など、海外でウェイトレスとして働いていた方に教えていただきたいです。また、レストランで働いていた経験はあるものの1年前のことなので、キビキビ動けるかどうかも不安です…。
できる限りトライアルからしっかり動いていきたいので、アドバイスいただけますと幸いです。自身の英語力や接客力があまりにも不安なのですが、やはり日本食レストランより現地のレストランで働いたほうが自分のためになるのではないかと思うのでチャレンジしたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

アイルランドですね!私は行ったことがないのでいつか行きたいところの一つです。


さて、接待の仕事はあらゆる面で学ぶところがありますね。

我が子はホテルのbrasserieでアルバイトをしましたので、その時の経験です。Brasserieですがゴルフ場のある5星のホテルでしたので、フォーマルといえばフォーマルの部類?かもしれません。

1. まず語学力は必須。お客さんと、キッチンスタッフとのやりとりの両方があるので、現場の英語を習得できます。(我が子は英語母語なので、語学力に関しての問題はありませんでした。)

2.一番大変だったのは、シフト調整だったようです。
コロナにより従業員の欠勤を満たすため、Line Managerからxxxのyyy時から働けるか、という要望のメッセージ(すべて携帯でのテキストでした。ウェイトレス/ウェイターの間でのWhatsAppでのグループチャットがありました)同僚からも夜遅く、具合が悪から明日代わりに行ってくれる?などのメッセージがあったりです。
タイムカードのある職場だったので、追加にシフトとして働いた給料はきちんと支払いをしてくれました。

3. ブラザリーでの仕事は、まずは簡単な作業から(出し下げ)始まり、オーダーの注文とる、少しずつ移って行ったとのこと。見よう見まねで、わからないところは「先輩」に聞いて覚えていったそうです。 

4.制服:自分で黒の上下、+黒の靴の調達。
エプロンと名札は雇用側から支給。(とても質の良いエプロン2枚でした)
洗濯は自分で。毎回帰宅時に洗濯をしていました。
退社した時にエプロンと名札の返却。 

週に20ー30時間という契約で始めましたが、コロナの規制の関係で、この労働時間は確保されない週もありました。= 収入が見込めない。
三ヶ月で辞めた職場でしたが、有給も労働法に基づいて(税金も源泉徴収です)与えられたので、休暇の代わりに代価として最終給与で支払われました。

イギリスでのレストランでしたが、もおおおおおおんさんのご参考になれば幸いです。

お仕事、語学学習と、楽しい1年間になるとよいですね。
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