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安倍晋三の国葬に二億五千万円使うことに反対している人の気持ちが分かりません。
ケインズは神話のシーシュポスの岩を例に出して先進国における公共事業は労働需要を作り出せさえすれば、特に成果を上げなくても構わない。
極端な話、大量に労働者動員して深い穴を掘らせてそれを埋める公共事業を繰り返すだけでも、経済成長には先進国では意味を持つと主張していました。(後進国でそんなことをやれば害しかないと思いますが)

私もこの考え方は正しいと思います。二億五千万円の公共事業するのをやめて、その二億五千万円を国民一人当たりに2円ずつ平等に配ったとして、それで経済に好影響及ぼしますかね?
日本は後進国ではなくて先進国なんですから、二億五千万円かけて国葬した方が経済には良い影響及ぼすと思います。
皆さんはどう考えるか?ご意見色々聞かせてください。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    『国葬』という形をとれば安倍晋三さんの生前の人望からも各国から首脳が日本に来るはずです。そこで岸田さんがサミットに近いリーダーシップとってコンタクトも、できます。費用対効果考えても美味しい外交となるはずです。

      補足日時:2022/08/26 20:14
  • うーん・・・

    二億五千万円程度のハシタガネで、日本がイニシアチブとってサミットに近い首脳会談主宰できたらめちゃくちゃ美味しいです。特に現首相の岸田さんは外交は得意分野でプロ中のプロです。

      補足日時:2022/08/26 20:23
  • うーん・・・

    参考までに、G20大阪サミット日本政府の主な関係省庁の予算をみると、合計約484億5千万円とのことです。
    http://j.people.com.cn/n3/2019/0701/c94476-95932 …

      補足日時:2022/08/26 20:42

A 回答 (11件中11~11件)

凄く浅い。



同じ橋でも、街と街をつなぐ橋なら意味はある。

しかし、山の中に同じ金額の橋を作っても同じ経済効果はない。
    • good
    • 1

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