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今日、鳥人間コンテストを放送しています。
最近のチームはどこも長距離を飛べるようになっています。
永井チームでは30km,40kmなどの長距離を飛んでいます。
これって長距離を飛ぶチームが終わるまで、次のチームは待ってるのでしょうか?
でも待っていたら時間はかかるし、下手すりゃスケジュール消化できないですよね?
それでも待ってる?

それとも次のチームもどんどん飛んでいるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 誤字修正


    永井チーム


    長いチーム

      補足日時:2022/08/31 19:15

A 回答 (1件)

こちらに観戦記があるので、ご覧になればおおよそのことは分かるでしょう。


https://shigatoco.com/toco/toriningen/

私もテレビ観戦だけで会場に足を運んだことがないので正しいかどうかは言えませんが、VTR編集のおかげで滑空時間の長い機体なども見られますが、実際はみな相当待たされたり、ピクニック気分で悠長に楽しんでいるようです。
何㎞も飛ぶような機体は本当に一握りのようですし、時間が長ければ長いほどスタート地点周辺から目視出来る距離が遠くなり、裸眼では見えなくなります。
しかし、カメラはずっと追っていくので会場には大きなスクリーンかモニターでもあるのではないでしょうか。
現在ここら辺を飛んでますよ~とか実況しながら。

となれば、次の順番を待っているチームが長いか短いか分からずに飛ばす訳には行かないでしょう。

もし[長く飛んでいるチームの10分後に次のチームを飛ばす]などのルールがあったとして、万が一同じ方向に飛んで行って、あり得ないでしょうが追い付いてしまったとか接触してしまったとしたら、大きな事故にも繋がり兼ねません。

そんなことがあれば、とっくにイベント自体中止になっています。
仮にも飛行物体を水上に飛ばすのですから、番組スタッフは一機でも何事もなく飛ばすのに相当な神経を使っているはずです。
だからこれまで大きな事故などトラブルも起きず、ここまで40年以上も続けられているのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/09/04 04:37

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