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かつての偉大な哲学者は決して、引き込もって書物ばかり読んだり深く考え込むばかりの人でもなく、時には行動派にもなったり勇気や探求心を持って、自分の足で歩くなりして幅広い現実世界をよくよく観察したり、歴史や哲学等の勉強プラス経験にも学ぶ人でもありましたか?

でも、ほぼ引き込もってばかりの哲学者も、中には居たりしましたか?

結論として、古代から現代までで、一番聡明な哲学者は?

やはりソロモンですか?もしくは一位に絞るのは困難か無理があるなら、
ソロモンとアリストテレスとソクラテスと、ルソーとカントとかが断トツ一位と言う所でしょうか?

次に、ゲーテやニーチェやドストエフスキーやトルストイ辺りでしょうか?

もっと詳しい方は教えて下さい。

A 回答 (4件)

詳しい訳ではありませんが


やはりプラテンだと思います

プラトンはペンを執ったまま死んだ。
まさに大哲学者に相応しい最期である。

プラトンは、いかなる意味でも独居せる思索の人ではなかった。
思索から行動へ、行動から思索へ。八十年の生涯を閉じるまで、絶ゆることなくつづいたこの往復運動こそ、プラトン哲学の真髄と言ってよい

「象牙の塔にこもり」我得たりと勘違いする、哲学好きの輩は。大いに見習うべきだと思います
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ピタゴラスだと思います。


宇宙の全ては数と計算式で解明できると主張し、現実にあらゆる現象を数で定義していますから。
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>でも、ほぼ引き込もってばかりの哲学者も、中には居たりしましたか?


ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
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残念ながらその人たちは文献とか書物に残っていたりした内容から想像した姿であり本人がどのような人物なのか確実なものではありません。



実際あなたの身の回りの人物もあなたの知らない面があるくらいですから同じ時代を生きていない偉人は想像でしかないのです。

現実はどうだったか分からないですが、あなたの想像を掻き立ててイメージするのは自由なのでわりと楽しいですよ。
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