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アントニオ猪木の『道』という詩は、猪木のオリジナルですか?それとも元ネタがあるのでしょうか。よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

清沢哲夫(のちの暁烏哲夫)著書『無常断章』に載っている詩


https://r-funlife.net/2022/03/08/inoki-miti/
「道」
此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ
危ぶめば 道はなし
ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である
わからなくても 歩いて行け 行けば わかるよ

・アントニオ猪木本人が書いた『猪木寛至自伝』一休宗純のことばだと書かれているが出典不明。
・インタビューでも一休和尚の詩と回答
https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2022/10/0 …
最後に、私から皆様にメッセージを贈りたいと思います。
人は歩みを止めたときに
そして
挑戦を諦めたときに
年老いて行くのだと思います。
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる
迷わずいけよ
行けばわかるさ
ありがとぉーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!

・wikipedia「一休宗純」の項目
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E4%BC%91% …
アントニオ猪木の座右の銘である「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ」を『一休宗純の言葉』としている本やサイトなどが数多くあるが(それも、猪木云々関係なく)、一休の言葉という確証は全くない。
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