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ジャズに人が集まらない理由は、にわかを許さない空気、なんとなく入りにくい店作り、ミュージシャンが偉そう、衣装が野暮ったい、MCがつまらない、ガツンとスウィングしないから、譜面とにらめっこ、 ジャズ雑誌が特定のスターしか取り上げない、ライブが流れ作業になっている、審査員の客が怖い、大御所がやる気がない、ステージでモッサリする謎の風習、ハーモニー進化論がジャズを停滞させている、サプライズやハプニングが通用していないから、セッションでソリッドギター、ベースを白眼視する、田舎民にはシステムが分かりづらい、ジャズ・シンガーのジャズジャズしい歌が苦手、若者が背伸びしなくなった、ジャズ界の評価は死刑宣告に等しい、記号を合わせることが音楽という勘違い、演奏に世界観がないから、以外になにかありますか

A 回答 (3件)

世間の1950,60年代ジャズ信奉の空気。


現代でも続々と新手の人がアルバムを発売し続け、ライブをしていることを知ろうともしない。

ネットで検索しても、ほぼ99%のサイトが「俺はジャズ知ってるぜ~、俺に聞け」みたいな空気出してるのサイトなのに、結局、30~40年前に書かれたジャズ初心者本に書いてあるような1950、60年代ジャズを載せているだけのサイト。現代のジャズマンは完全無視。
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大半の理由は当てはまりませんね


私の所は田舎でジャズスナックが少ないせいもあり、どこも結構混みます
バンドは素人が大半
和気あいあいで気楽です
理屈に興味はない
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客も店も演奏者も、何か型に嵌ってないと気が済まないように見える。


なので、私は日本ではジャズバーには入らない。

東南アジアに出向いたときは、そこの首都の数少ないジャズバーに足を運ぶ。大抵は聴く気がない客、やる気のない演奏者で気だるい雰囲気に満たされているのだけど、盛り上げると実力を出し切って、限界を超えているんじゃないのというぐらい演奏者が張り切る。客も目が覚める。でも、その日だけ。

そんなことを20年くらい続けている。同じような奴は、アメリカ人に多くて、飛び入りでセッションしてしまう白人とか、何故か自分のトランペットを持ち込んで混ざってしまう黒人は稀だけど見かける。
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