慢性上咽頭炎の治療に「終わり」はあるのでしょうか？ 2020年7月ごろから耳鼻咽喉科に通い、bスポッ

慢性上咽頭炎の治療に「終わり」はあるのでしょうか？

2020年7月ごろから耳鼻咽喉科に通い、bスポット治療と薬の処方をしていただいて現在に至ります。
bスポット治療に関しては、最初は治療後１時間ほど経っても痛みがあり、血がべっとりつく状態でした。

今では痛みはあまりなく、血の量もかなり少なくなりました。

しかし、2年経っても治療が続いているのが気がかりです。いつ終わるのでしょうか？

今でも一日、最低2回は鼻うがいしないと鼻詰まりが気になります。

また、病院によっては、先生によってはbスポット治療しようと言う場合、あなたは薬だけで良いと言われる場合があります。
何を参考にすれば良いのかわかりません。
自分としてはbスポット治療してた期間の方が鼻の通りがいい気がします。

No.1 回答者： unkotare-oyaji2022 回答日時： 2022/10/13 11:39

貴方のご質問は専門的で、誤解回答でしたらお許しください。

私も実は鼻づまり「副鼻腔炎／蓄膿症」で、近日『日帰り入院手術』を受ける段取りです。

長年の花粉症が高じて、鼻奥にポリープが出来ており、飲み薬だけでは快癒できないため「ポリープ切除」を思いきりました。

耳鼻科への通院は3年前からでした。
「ビラノア」などの服用薬を朝晩に飲んではいますが、"give up"状態になったため、覚悟を決めました。

「健康保険」が使える日帰り入院手術ですが、20-30万円の費用が掛かるそうで、所得に応じた減免手続きが取られるらしく、区役所で「課税証明書」をあらかじめ取得しました。

手術の説明は11月某日／手術本番は12月某日。
予約を取ったのは8月でしたから「4か月待ち」です。
--------------
病院によっては、先生によってはbスポット治療しようと言う場合、あなたは薬だけで良いと言われる場合があります。
--------------
>>何を参考にすれば良いのかわかりません。
⇒当然です。
あなたの今の病院〈クリニック〉にとって、「患者を失い所得減」になるから、患者を手放したくないのです。お判りでしょうか？

私の場合も、耳鼻科を「転院」し旧院から新院に対して「紹介状」を書いてもらいました。
ここは心を鬼にして転院して完全治癒を目指してください。

日帰り入院は、大学病院だけでなく一部の個人医でもできます。
「耳鼻科日帰り入院」で貴方のお近くの医院を検索してみれば、ヒットするかもしれません。

ご質問に対して的外れな回答ならご容赦あれ....。
これだけの回答を寄せられる参加者はgooには稀有だと思いますよ（笑）
頓首